カテゴリー「国立市議会」の76件の記事

2009年12月24日 (木)

第4回定例会の記事を掲載しました

議会質問コーナーに第4回定例会の記事を掲載しました。ご覧ください。平成21年第4回定例会一般質問

今回の議会では結局、関口市長からは空席の教育委員の人事案が出てきませんでした。このままでは、来年3月に任期を終える教育委員と合わせて、定員5名中3名が空席となるという、異常事態にもなりかねません。関口市長は、何を考えているのでしょうか。教育委員人事の提案権は市長にあることは言うまでもありませんが、議会としても心配しています。来年の3月議会には必ず提案してもらいたいものです。

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2009年12月17日 (木)

国立市ホームページに映像配信中

小口としあきの12月議会の一般質問が国立市のホームページに映像配信されています。

12月18日が12月議会の最終本会議です。今5名中2名が欠員となっている、国立市教育委員会委員の提案を、関口市長が議会に出してくるかどうかが焦点です。このまま教育委員不在の状況を放置するならば、関口市長の責任放棄が問われることになります。

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2009年12月 1日 (火)

重松議員が公式に謝罪

本日から平成21年第4回定例会(12月議会)が始まりました。議長が開会宣言を行って間もなく、重松議員から発言を求められているとのことで指名があり、重松議員が自席で公式謝罪を行いました。

ことの発端は、10月15日のブログに掲載した通り、9月議会での「国立市自転車安全利用促進条例の一部を改正する条例案」に対する重松議員の討論内容が引き起こした議会の混乱でした。

謝罪の内容は、「私の発言によって議会が混乱を極めたことについて、関係者の皆様に謝罪をさせていただきたく、お願い致します」から始まり、発言の問題点をいくつか振り返り、自己反省の言葉として、「私の発言の問題は、議会の秩序を壊してまでも感情的に行動してきた、私自身の議員としての姿勢自体に誤りがあった、ということであり、そのことを深く反省しています」と続きました。最後に「これまでの私の議員活動の誤りを深く痛感し、あらためて一議員として再出発するため、議会における総務文教委員長の役職と、市長諮問機関の委員を辞任させていただきます。申し訳ありませんでした。心よりお詫びいたします」と結んでいました。

「重松議員は、この10年以上の議員活動で、何をやってきたのか」との思いがこみ上げて来ましたが、それ以上のコメントは差し控えます。10月15日のブログのその後という意味でご報告いたしました。

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2009年11月25日 (水)

12月議会が始まります

12月1日から12月議会(第4回定例会)が始まります。私は今回も一般質問を行う予定です。我が会派の議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

12月 7日(月)午後 1時15分鈴木りっせい
12月 8日(火)午後 1時15分小口としあき
12月 8日(火)午後 2時30分斉藤やすよし

私の一般質問のテーマは、

  • 道路整備
    • 一日の交通量約2万台以下が片側一車線化の条件とする根拠は
    • 歩道内の設備柱等の移設に関する進捗は
  • 交通バリアフリー
    • 矢川駅エレベーター設置工事に伴う住民説明会はどこで何回予定しているのか
    • 谷保駅エレベーター設置の現状は
  • 住基ネット
    • 住基法にある「通知するものとする」と「必要な措置」の関係を当局に問う
    • 「国立市は一度接続しその後切断したので法律違反ではない」の真意を市長に問う

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2009年10月15日 (木)

第3回定例会の記事を掲載

議会質問コーナーに第3回定例会の記事を掲載しました。ご覧ください。平成21年第3回定例会一般質問

今回の第3回定例会は、いつになく混乱した議会となりました。個人名をあげての批評は、市長に対するものを除いては普段はしませんが、今回の重松議員の言動においては、あまりにも目に余るものがありましたので、コメントしたいと思います。

まず一つめには、中川議員の一般質問の中で、市が財政健全化策として発表した、高齢者食事サービスの単価切り下げ案に対する質疑の内容について、中川議員の質問の直後に公式に疑義を挟み「根拠のない誹謗中傷である」というような趣旨の発言をしました。その後、両者で話し合いが行われ、結局重松議員が判断の誤りを認め、重松議員の発言そのものを削除する扱いとなりました。

二つめには、「国立市自転車安全利用促進条例の一部を改正する条例案」の討論の中で、自らが参加していた、交通安全対策審議会での駐輪場値上げ案に関する審議の内容に触れて「審議が不十分」「利用者に対する説明が不十分」「市民に知らせずに値上げしてしまおうと思われてもしかたがないやり方」「市が値上げ額の根拠とした数字は恣意的(しいてき)なものであった」などと非難しておきながら、最後には「苦渋の判断として条例案に賛成」という何ともあきれた発言がありました。「そこまで非難するなら反対だろう」というようなヤジも飛んでいました。

この発言は問題であるとして他の議員から疑義が示され、議長が暫時休憩を宣言し、その後約8時間にわたって議会は空転しました。

その結果として、それまで市当局の説明と審議会の答申を信頼して、今回の値上げ案に賛成していた議員は私を含め反対及び退席に回り、本条例案は否決となりました。

この間の重松議員の発言の問題点を整理すると、

  • 充分な根拠もなく他者を非難する
  • 市長を支える与党の一員でありながら、市長が提出している議案に無責任に反対意見を述べる(野党の私から見てもスジの通らないものと思います)
  • 自分が所属していた審議会で出した結論であるにもかかわらず、安易に異論を唱える

重松議員には、自らの言動によって議案否決という重大な結果を招いた責任を、充分に反省してもらいたいものです。

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2009年9月 3日 (木)

国立市議会本会議がインターネット中継されています

9月1日に始まった平成21年第3回定例会は、本日から一般質問に入りました。既に1日から開始されていますが、議会の本会議がインターネットを通じて放映されています。国立市のホームページから市議会のコーナーに入り、ページ左側の一番下の「インターネット中継」のボタンを押してください。なお、会議が開かれている時間におけるライブ中継のため、会議が終わると放映も終わります。後日録画されたものが配信されますが、数日後になります。しばらくお待ちください。

来週月曜日の午後1時15分からは、私の一般質問があります。傍聴におこしになれない方は、ライブ中継か、後日の録画配信をご覧ください。

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2009年8月25日 (火)

平成21年9月議会が始まります

9月1日から9月議会(第3回定例会)が始まります。私は今回も一般質問を行う予定です。我が会派の議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

9月 7日(月)午前11時15分中川きみ代
9月 7日(月)午後 1時15分小口としあき
9月 7日(月)午後 2時30分鈴木りっせい
9月 8日(火)午前11時15分斉藤やすよし

私の一般質問のテーマは、

  • 国立駅周辺まちづくり
    • JR用地との一体的活用について
    • 12月までに基本計画を策定することはできるのか
  • 道路整備
    • 甲州街道の歩道拡幅について
  • 清化園跡地活用
    • 事業主体の変更について
    • 今後の市の対応と見通しについて
  • 選挙について
    • 南プラザにおける期日前投票所開設一日増の効果は

国立市では今、中央線の連続立体交差化事業に伴って、国立駅周辺のまちづくり事業に取りかかっています。この間、市民・行政・議会が議論を重ね、さまざまな資料も作って来ましたが、最終的な国立市としての確たるビジョン(基本計画)が定まっていないのが現状です。

今年の3月議会で関口市長は、「12月までに基本計画を策定します」と公式に表明しました。また、「その後、都市計画道路3・4・10号線の道路認定を行います」と約束しました。しかしながら6月議会では突然、「基本計画を策定するためには外部のコンサルタントが必要だから約1,600万円の予算を認めて欲しい」と言い出しました。

私を初め多くの議員は、「話が違う。3月の時にはコンサルタントに仕事を依頼するなどは、12月までの基本計画策定の条件にはなっていなかった」と発言し、6月議会及び7月におこなわれた臨時会においてこの予算に反対し、この部分を削除した修正案が可決されました。

ところが今回の9月議会で関口市長は、削除されたはずのコンサルタント委託料に相当する予算を再び提案してきました。一度議会からノーと言われている案件ですから、再度提案するのであれば、議会が同意できる内容に修正し事前に説明するなりして、可決できる環境を整えてから提案するべきです。関口市長は事前の説明を何もせず、9月議会開催まぎわの議案説明の時に突然このことを持ち出しました。まったく議会軽視もはなはだしいと言わざるを得ません。

9月議会は、この補正予算ともう一つ、教育委員会の人事が焦点となりそうです。

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2009年7月15日 (水)

臨時会で一般会計補正予算が修正可決

臨時会が終わりました。その中で、平成21年度一般会計補正予算案について、国立駅周辺まちづくりマネジメント委託料の部分だけを外した、修正案が可決しました。今後の対応について関口市長には、自らの主張を声高に繰り返すばかりでなく、議会の意志を真摯に受け止めて行動するよう求めます。

また、(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会の動議を提出し、全会一致の賛成を得て、無事特別委員会が立ち上がりました。私から動議の提案説明をさせていただきました。賛成をいただいた全議員に対しまして、心からの感謝を申し上げます。特別委員会の委員には、石井議員(自民党・新政会)、小沢議員(共産党)、板谷議員(生活者ネット)、丸井議員(民主党)、大和議員(明政会)、重松議員(社民党・みどり)、池田議員(つむぎの会)、上村議員(こぶしの木)及び小口(公明党)の9名が就任しました。委員長には小口、副委員長には石井議員が就きました。未来の子どもたちに胸を張って残せる環境づくりに向けて、その基本となる条例制定にしっかり取り組んで参ります。

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2009年7月14日 (火)

明日は臨時会

昨日と本日は、国立駅周辺まちづくり基本計画(案)に関する、全員協議会でした。その内容は、明日の臨時会で審議される平成21年度一般会計補正予算案に含まれている、マネージメント委託料(外部コンサルタントに委託する費用)にかかわるものです。

3月議会で関口市長は、国立駅周辺まちづくり基本計画(案)を今年の12月までに確定し(案を取り)、国立駅前をクルマ優先の交通体系から、歩行者優先の空間にするために必要な、都市計画道路3.4.10号線(駅東側ガードから北側への延伸と旭通りまでの開通)の道路認定をすると公式に約束していました。しかしその時、コンサルタントに委託することは、何らの正式な条件とはなっていませんでした。

ところが、6月議会で突然このマネージメント委託料が提案されてきて、議会で紛糾し6月議会は時間切れで廃案となっていました。今回の臨時会で関口市長は、再びこの費用を提案してきたという経過です。

6月議会の時に紛糾した点を、関口市長は事前に議会と良く話し合って、スムーズに審議され可決されるように行動すべきと思いますが、私が知る限り、議会に対して何らのアプローチもありませんでした。唯一全員協議会で充分な説明がなされればと期待しておりましたが、残念ながらコンサルタントに委託しなければ基本計画を作ることができないとする理由や、12月までに基本計画を策定する具体的道筋が不明確のままでした。

明日の臨時会では、多くの議員が主張していることに、関口市長は耳を傾け、英断を持ってこの閉塞状況を打開することを望みます。

また、6月議会で立ち上げることができなかった「環境基本条例制定特別委員会」を、今回は設置していきたいと思っております。

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2009年6月28日 (日)

(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会のその後

6月議会で立ち上げる予定でした(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会ですが、議会が自然閉会したため、今のところ先送りとなっています。

本特別委員会に期待してくださっている市民のみなさまには、ご心配をお掛けしております。6月議会が自然閉会したために、審議未了となっている議案の早期審議のために、市長は近々臨時会を開くと思われます。その際に再び本特別委員会の設置に向けて行動したいと考えています。

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2009年6月24日 (水)

一般会計補正予算案など審議未了で自然閉会

本日は国立市議会第2回定例会(6月議会)の最終本会議でした。午前10時から開会し、順調に審議が進み、4番目の保育料協議会設置条例の一部改正案の審議では、公立保育園の民営化が強行されてしまうのか、慎重に検討されるのか、関係者も議会も注目していた議案です。福祉保健委員会での関口市長の答弁を既に聞いていた私は、「市長の保育に対するビジョンの欠如」及び「審議会に対する諮問の目的の不明確さ」があることを指摘し、このままでは審議会も混乱するので、継続審議としてもっと明確な位置づけで提案するべきであると主張しました。しかしながら、賛成多数で本案は可決となりました。可決となった以上は、関口市長と当局は、責任を持ってこの改正条例の中で、本日私が主張したことも含めて、他の議員からの指摘も真摯に受け止めて、混乱のないように進めて行ってもらいたいと思います。

その後、こどもの医療費の助成に関する条例の一部改正案を可決し、一般会計補正予算(第1号)案の審議に入りました。各常任委員会委員長の報告の後、公明党の斉藤議員から一般会計補正予算に対する修正案が提案されました。その直後、自民党新政会の石井幹事長から議案判断の調整のための休憩動議が出され、暫時休憩となりました。午後2時少し前の段階でした。

それから午後4時55分まで、この一般会計補正予算をどのように決着するかについて、自民党新政会と市長の間でやりとりがあり、それを受けて与党会議も行われていました。また平行して議会の役職人事に関する市長提案の件も話し合われていました。この間約3時間弱、話は平行線をたどり結局一致点を見い出せないままに、議長が5時直前で時間延長のために議場に入るよう各議員に要請し、全議員が議場に入りました。議長が時間延長を諮ったところ、時間延長に賛成する議員少数のため延長されず、そのまま議会は自然閉会となりました。本会議は5時までと決められており、もしそれを過ぎて更に審議する場合には、議会に諮り過半数以上の賛成がなければ認められないルールとなっています。この3時間もの間、市長との話は何らの進展もなく、市長が議会の意見に耳を傾ける姿勢を見せなければ、このまま更に時間を使っても解決の方向を見いだすことは難しいと判断し、私は時間延長に反対しました。

一般会計補正予算の決着というのは、この中に計上されている、国立駅周辺まちづくりマネジメント委託料を今の状況のまま認めるか否かという内容です。市長は、これを認めてもらわないと国立駅周辺まちづくり基本計画を12月までに作り上げることが出来ないので、認めて欲しいと言っています。しかしながら、6月16日のブログに詳しく書いたとおり、このマネジメント委託の内容では、12月までに基本計画を策定できるとは、到底考えられません。3ヶ月から半年程度あるいはそれ以上の遅れが生じると予想されます。

市長は12月に基本計画を策定した後、都市計画道路3.4.10号線の道路認定を行うことも約束しておりました。この道路は、国立駅前を歩行者優先の空間にするために必須の条件であるとともに、都市計画道路予定地に住む住民が、約40年にわたって土地利用を制限されてきたことを考えれば、これ以上決定を引き延ばすわけにはいかない道路です。当該住民地権者の切実な想いに応えるならば、もし12月に基本計画が間に合わなかったとしても、道路認定だけは行うべきです。しかし、このことを石井幹事長が市長に申し入れても、市長は聞く耳を持たず、「基本計画策定の後」を繰り返すばかりです。全く無慈悲な対応としか言いようがありません。

今回議会が自然閉会し、一般会計補正予算以降の議案が審議未了となったことは、まことに残念なことであり、関口市長の議会対応のまずさに重大な責任があると言わざるを得ません。この後関口市長は、一刻も早く議会としっかり協議し、臨時会を招集し残りの議案を議会に再提案するべきです。

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2009年6月16日 (火)

建設環境委員会でした

私が議会で所属している建設環境委員会の会議がありました。議案としては少なく、市道路線の廃止案件と、一般会計補正予算の2本でした。市道路線の案件については、質疑も討論もなく全員一致で可決となりました。しかしその後の補正予算案審議では、各委員からの質疑が相次ぎ、報告事項も含めて会議が終了したのが午後6時と、長時間の会議になりました。

この補正予算案の中には、「国立駅周辺まちづくりマネジメント委託料」約1,600万円が含まれており、この項目の是非について、各委員からの熱心な質疑が続いたという状況です。私も約2時間にわたって質疑し、結論として、このマネジメント委託料には賛成できない、最終本会議に向けて修正案を出していきたい、との討論を行いました。

今国立市はJR中央線の連続立体交差事業に時期を合わせた、国立駅前周辺のまちづくりに取り組んでいます。この課題は、前市長の時代から検討しているものですが、上原市長時代には、コンサルタントを入れながら約1,300万円もかけて、様々な検討資料を作りながらも、最終的な国立市としての確たる方針が出されないまま、時間だけが経過してしまいました。協力体制をとっていかなければならないJRからは、国立市はどうしたいのですかと、あしらわれる始末です。

関口市長に代わってから、今までの反省を踏まえて国立市としての明確な方針を打ち出そうということになり、基本方針を決定しました。このことについては、一定の評価をいたします。その後、平成19年度の補正予算約800万円を使って、基本方針を元とした基本計画の作成作業を進めて参りました。その中では、市民を主体とした推進協議会が精力的に作業を進め、基本計画(案)をまとめ市に提出し、市はこれを受けて、市としての基本計画を確定していくことになっていました。しかしながら、当初の平成21年4月までにという予定が大きくずれ込み、平成21年3月議会での答弁では、12月までには作り上げたいとの発言がありました。その時の説明では、新たにコンサルタントに委託(マネジメント委託)して進めるなどという話は、何らの公式説明はなく、市が責任を持って12月までに基本計画を作り上げるのであろうと理解していました。ところが、12月を6ヶ月後に控え、期限が迫ったこの6月議会において、新たに1,600万円もの予算をつけて、また別のコンサルタントに委託したいという提案が出てきました。前回のコンサルタント委託の費用と、それまでの推進協議会の努力を全く無にする結果ともなりかねません。

今回のコンサルタントに委託するというその内容を聞いたところ、また新たなる市民と関係地権者からなる組織として、デザイン検討会なるものを立ち上げて、コンサルタントのサポートを受けながら、基本計画の策定をしてもらうという説明でした。残り6ヶ月の中で、新たな組織を立ち上げて、内容を初めからから説明して理解していただいて、課題を整理し、結論を出していくという作業が、期日までに間に合うとは到底考えられません。また、この組織にJRが参加することを拒否しているために、実効性の面で課題が残ります。であるならば、今の条件の中で、約800万円をかけた推進協議会の案を生かして、国立市が職員の手で責任を持って基本計画を作り上げるというのがスジでもあり、現実的な対応だと思います。

この「国立市駅前周辺まちづくり」の基本計画には、歩行者優先の駅前空間を実現するために必要な、都市計画道路3.4.10号線延伸部分に暮らす複数の沿道地権者が、一日も早い道路開通を望む切実な声が背景にあります。また、市が旧駅舎を元に戻すと言っている土地の所有者であるJRが、国立市とは共同化事業は行わないとしている進め方の難しさがあります。

これらのことを関口市長は総合的に判断して、3月議会で議会、地権者、市民に対して、12月までには基本計画を策定し、都市計画道路3.4.10号線の道路認定をすると約束したことを果たすために、実効性のある計画策定作業に取り組んでもらいたいと念願しています。

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2009年6月12日 (金)

(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会設置に向けて

午前10時から国立市議会において、会派代表者会議があり傍聴いたしました。議題は(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会設置に向けての協議です。

平成20年第2回定例会において、市民から「国立市環境基本条例制定を求める請願」が出され、全会一致で採択されました。その時の筆頭紹介議員として、私が建設環境委員会で趣旨の説明を行っていました。

その後1年間を経過しましたが、未だに国立市においては「環境基本条例」が制定される見通しが立っていません。私は筆頭紹介議員として、担当部局と意見交換をしながら見守ってまいりましたが、環境分野における今日的課題(地球温暖化対策、ごみ減量など)が山積している中で、担当部局においてはなかなか手が回らない状況にあるという実態を目にしてまいりました。

請願を審議していただいた委員会の際に委員から「議会として基本条例を制定することも考えてはどうか」という趣旨の発言があり、担当部局で作って行くべきか、議会で作って行くべきか、他の特別委員会の進捗状況も見ながら熟考してまいりました。そして今般、このタイミングであると判断し、議長を介して会派代表会議にこの議案を掛けていただくよう要請した次第です。もちろん事前に請願の紹介議員に名を連ねた石井議員、井上議員とも相談をしたことは言うまでもありません。

会派代表会議の中で傍聴者である私が、議長の配慮により暫時休憩をとっていただき、本特別委員会設置の目的や進め方を説明させていただきました。その後、代表者の皆さんの忌憚のない意見交換を経て、全会一致で、この6月議会で「(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会」を設置することが決まりました。議長、副議長をはじめ、各代表者の皆さまには、心から感謝の意を申し上げます。

本6月議会において、「(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会」が設置された暁には、わたくしは国立市の同基本条例制定に向けて、全力を尽くしてまいります。

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2009年5月28日 (木)

平成21年6月議会が始まります

6月4日から6月議会(第2回定例会)が始まります。私は今回も一般質問を行う予定です。公明党議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

6月 9日(火)午後 1時15分小口としあき
6月10日(水)午前11時15分中川きみ代
6月10日(水)午後 1時15分鈴木りっせい
6月11日(木)午前11時15分斉藤やすよし

関口市長は1月20日号の市報で、国立市の財政は、毎年約10億円足りないから各種公共料金の値上げと保育園の民営化をおこないますと、大々的に発表しておきなかがら、ここにきて市民からの反対意見が多いから一部取りやめるというお粗末な対応をしています。発表する前になぜもっと慎重に先の見通しを持って検討しなかったのか。発表したものをなぜ簡単に撤回してしまうのか。関口市長の政治姿勢が大きく問われます。今回の質問では、1月20日号で発表した長期財政見通し案のその後についてただします。

私の一般質問のテーマは、

  • 長期財政見通し
    • 1月20日号の市報で発表した案から後退した項目は何か。金額はいくらか。
  • 地球温暖化対策
    • 国立市地球温暖化対策実行計画の進捗状況
    • 市立第二中学校耐震化工事に伴う電気設備改修における電気容量増加について
    • 庁舎壁面緑化で期待する効果は
  • 選挙について
    • 南プラザでの期日前投票日日数増について
    • 南プラザに当日投票所開設への条件整備について

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2009年5月18日 (月)

臨時会で新議長選任

朝10時から臨時会が開会され約1時間で市長提出議案の採決を終えて、暫時休憩となりました。休憩中、次の議長を決める選挙をどうするかで、話し合いがつかず午後6時15分まで調整が続きました。この間議長に名乗りを上げたのは実質3名。その中には関口与党の議員が2名含まれていました。通常であれば与党内で足並みをそろえ、一本化するのが普通です。今後の議会運営に対して懸念材料が残りました。

議員24名による選挙を実施し、投票の結果共産党の高原議員が議長に就任しました。副議長には、つむぎの会の池田議員が就任しました。

私は建設環境委員会に所属しました。新たな決意で今後2年間の議会活動に取り組んでまいります。

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2009年5月15日 (金)

5月18日に臨時議会があります

平成19年の市議会議員選挙から2年が経過し、次の選挙までの折り返し地点まで来ました。

議会では、議長を始め各常任委員会の構成メンバーなどの人事の入れ替えのための臨時議会が行われます。5月18日です。

残された任期2年間、初心を忘れず市民の安全安心のために、国立市政の発展のために、力を尽くしてまいります。

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2009年3月27日 (金)

国立市議会最終本会議2日目、難産のすえ予算成立

3月26日午前10時から会議が始まり、昨日に引き続き4番目の議案から審議に入りました。昨日会議を再開できなかった懸案事項については保留とし、平成21年度予算の審議の前まで進めました。その後午後3時頃から予算審議調整のための休憩に入り、その間協議を重ね、午後8時10分にやっと再開にこぎつけ、賛成多数で予算は可決となりました。

ここまで審議が難航したのは、前述の予算特別委員会における懸案事項について、解決の道筋を見い出すために、市長と議会との間でギリギリの協議交渉を行なっていたためです。もしあのまま予算特別委員会に入っていたら、おそらく予算は否決の道をたどり、暫定予算を組まざるを得ない状況になっていたかも知れません。

懸案事項とは、予算特別委員会の冒頭に松嶋議員が市長に質した以下の2点に対する、市長の答弁が不十分であったことのへの解決策です。

  • 市長選挙の時、公立保育園の民営化には反対である。と発言し、また、公共料金等の値上げはしないとのメッセージを発信して当選したにもかかわらず、 それをくつがえすのならば、「方針転換です。」或いは、「公約違反です。」と表明すべきである。
  • 国立駅周辺まちづくりを進めたいと言うのであれば、 議会での決議と沿線地権者からの嘆願書を重く受け止めて、計画道路3・4・10号線の道路認定を行なうべきである。

最終的な決着としては本会議の再開後、予算特別委員長の委員長報告の後、関口市長から、

  • 公立保育園の民営化案や各種公共料金値上げ案など財政再建案の情報提供は、方針転換と受け止められたとしても致し方ない。(要約)
  • 議会の財政再建に対するご協力と国立駅周辺まちづくりの前進に対するご協力を頂き、3・4・10号線延伸部分の築造を含む国立駅周辺まちづくり基本計画を12月に策定して参ります。広く市民の皆様に納得頂ける基本計画を策定した後、平成21年12月議会に道路認定または、物件補償費の予算(案)を提案させていただきます。(抜粋)

との発言がありました。

松嶋議員は、当初6月議会にと要望していましたが、12月議会であっても、「道路認定または、物件補償費の予算(案)を提案させていただきます。」と初めて関口市長が、3・4・10号線延伸部分の道路築造に関して、確たる発言をしたことを評価し了解しました。

私をはじめ公明党議員は、市長が発言する内容に関して、財政再建への協力は、これから議論をしていく内容であるから、市長提案の条件にしないで欲しい。及び、「基本計画を策定した後」の「した後」を外し、基本計画策定が万一遅れたとしても、12月議会に道路認定等の提案をすることは確約して欲しい。と要望しましたが、関口市長は受け入れませんでした。このことによって、我が会派としては予算は認定できないと判断いたしました。また、「方針転換と受け止められたとしても致し方ない」という言い方は、「方針転換した」と認めたものではないと受け止めています。

以前からこのブログで発言しているように、市民構成による国立駅周辺まちづくり推進協議会から提案された「国立駅周辺まちづくり基本計画(案)」に示された「森の駅」構想を実現するためには、3・4・10号線の延伸は不可欠の条件となります。関口市長はこのことを充分認識した上で、今回の道路認定の発言をしているはずです。これを無にするような発言を繰り返す一部与党の言動が、今後の国立市のまちづくりのブレーキとならないことを切に願います。

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2009年3月26日 (木)

最終本会議が休憩に入ったまま予算案審議未了を引きずり再開できず

3月25日午前10時から、平成21年3月議会の最終本会議が始まりました。午前中3つの議案が採決され昼食休憩に入りました。しかし午後になっても会議は再開されず、その後4時55分に一度再開し、議長が5時を過ぎても本日の会議を継続する旨の時間延長をはかり確認され再び休憩に入りました。

この間なぜ会議が行われなかったかと言うと、以前の記事で報告した通り、平成21年度予算特別委員会が審議未了となったことの原因が解決されず、市長と議会の間で調整が行われていたためです。議会としては、このままでは前に進まないと考え、市長と歩み寄れる地点は無いのかを真剣に協議しました。市長との間で、何回かやりとりを重ねましたが、残念ながら今のところ一致点を見い出すまでに至りません。

本日の最終は、午後11時30分に本会議を再開し、議長から本日は散会し明日再開する旨の宣言を行い会議が終了しました。

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2009年3月12日 (木)

予算特別委員会最終日、審議未了で終了

今朝は9時30分から会派代表者会議がありました。議長が各会派の意見を聞きたいという趣旨でした。その後、午前中いっぱいかけて与党会議が行なわれていたようです。私たち13名も、今後の対応を相談しました。やはり、(1)公立保育園民営化、公共料金の値上げはしないと市民にメッセージを発信して当選した関口市長が、ここに来て財政が厳しい現実を目の当たりにして、「民営化する」「値上げする」と表明したことは、決定事項ではなくとも、今までの方針を転換したものであり、市民に対して「方針転換」と説明しないのは不誠実である。(2)地権者からの切実な声である嘆願書及び議会での決議を重く受け止めて、関口市長は3・4・10号線の開通を推進すべきである。この2 点を再確認しました。

その後午後1時から、与野党の幹事長が集まり、与党幹事長(共産党小沢議員)から野党3会派(自民党新政会松嶋議員、公明党斉藤議員、明政会関議員)の各幹事長に対して、「昨日の要望書は飲めない。市長も与党も飲める要望書を再提出しなさい。」という趣旨の発言があったと聞きました。耳を疑う発言です。予算審議できる環境を整える責任を負っているのは誰なのか。市長が議会に提案してきた予算案です。初日に13名が意思を示し、関口市長が三日目に「ノー」の結論を出し、これに対し13名から打開策の要望書を出したのですから、もしこれが飲めないのであれば、今度は市長・与党側が代案を出してくるべきです。

午後3時頃になって、他の与党幹事長(生活者ネット阿部議員)から、「6月に結論を出す(3・4・10号線を進める)方向でまとめたい」と前向きな提案がありました。しかしながら、市長及び共産党がこれに反対し、阿部幹事長の努力が無になりました。議会の大多数(我々13名と生活者ネットの3名)が、対立の構図から脱却して、与野党の垣根を越えて、まちづくりと財政再建を真剣に考えていこうと、建設的な議論と提案を進めようとしているにもかかわらず、これに逆行する行動を取る共産党のやり方には理解を示すことができません。

関口市長は、3・4・10号線の開通は国立駅周辺を森の駅として歩行者優先の空間にしていくための必要条件と認識していながら、決断することができず、予算の成立を危うくしているのです。

大切な予算を審議すべき予算特別委員会が、このような形で審議未了となったことは大変に残念です。関口市長には、予算審議の環境を整えられなかったことに対し、深く反省することを求め、最終本会議に向けて予算成立の努力をされることを期待します。私も想いを同じくする他の議員とともに力を尽くしていきます。

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2009年3月11日 (水)

関口市長、13名からの提案を門前払い

今朝からまた、断続的に協議が行われました。関口市長を囲んでの与党会議が数度にわたり行われていました。そして夕方になって、3日目にしてやっと関口市長が13名のところに来て、結論として、「3・4・10号線の道路認定は、今はできない」と発言しました。それならば、3・4・10号線の開通が前提となっている国立駅周辺まちづくり全体もできないことになりますね。と返しましたが、市長は「まちづくりはやりたい。」「3・4・10号線の道路認定(建設推進)は決定できない。」と相矛盾する発言に終始しました。なお、話が複雑にならないように、公約違反の件は保留としました。

議論がどこまで行っても平行線であり、このままでは予算審議に重大な支障をきたすと判断し、13名により協議した結果、下記のような趣旨の要望書をつくり、市長に打開案を提案しました。

「3・4・10号線の延伸部分の道路認定をするべき」等の要望をしたところ予算特別委員長が暫時休憩し、市長はその回答を整えるためにこの間、議会との協議を進めてきた。予算特別委員会の日程が3日目を迎え、関口市長からは、「3・4・10号線の道路認定は、今はできない」との回答があった。このままでは、予算特別委員会は前に進むことができず、平成21年度予算の審議に重大な支障をきたすことになる。この状況を打開し、市当局と議会が一致協力してまちづくりを進める為には、お互いの主張を乗り越えて、一致できるポイントを見出すべきであると考える。今後の3・4・10号線の進め方についての権限を、市長から、長嶋副市長に委譲することを求める。

ところが関口市長は一読した後、「これは受け取れない」と要望書の受け取りを拒否しました。いわゆる門前払いです。関口市長が難色を示していた「道路認定」という言葉を外し、まちづくりを進めていくための提案をしましたが残念です。

3日間かけても未だに予算審議に入れる環境が整いません。残された時間は明日一日です。

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2009年3月10日 (火)

予算特別委員会、本日も空転

今朝からまた、断続的に協議を行ないましたが、関口市長がかたくなで一歩も進むことができませんでした。市長の予算提案に対して意見を言っている13名は、市長がスジを通せば、予算の成立に協力する準備があると提案しているにもかかわらず、関口市長は持論を展開するばかりです。

昨日松嶋委員が発言した(1)市長選で公立保育園の民営化には反対と言ったこと及び公共料金値上げは行なわなくても健全財政はできると市民にメッセージを発信していたことに対し、今回の公立保育園民営化案、各種公共料金値上げ案は「方針転換」「公約違反」と表明せよ。についての市長の対応は、全く市民には納得できない内容だと思います。関口市長が言うには、自分のマニフェストで市民に情報公開し、市民と相談して決めていきたいと約束しているので、マニフェスト通りである。とのこと。まさにダブルスタンダードです。二通りのことを言っておいて、都合の良い方を取る。「保育園民営化反対」「公共料金は値上げしない」を聞いて関口市長に投票した有権者も多いはず。これは明らかに有権者への裏切り行為です。

(2)の都市計画道路3・4・10号線の道路認定については、かねてから国立市が目指している国立駅周辺まちづくり(森の駅構想)の必要条件です。現状の国立駅南口のロータリーはクルマ優先で、交通が集中しています。クルマの流れを3・4・10号線と西一条線に分散することによって、歩行者優先の駅前(森の駅)の実現につながります。3・4・10号線ができなければ、西一条線にクルマが集中してしまうので、こちらもできません。市長は「JRとの共同事業で、まちづくり全体の中で3・4・10も考えたい」「市民に負担増をお願いしている時に、道路建設を決定できない」と後ろ向きの答弁を繰り返していますが、3・4・10号線沿線地権者が道路建設に協力しましょう。と言っていただいている状況を大切にすべきです。また、この時に行動を起こせば、東京都から、道路築造費用に対して、全体の75%プラスアルファーの補助金が付くことも見えています。まちづくりはタイミングを外しては叶いません。市長は、これからの国立市のあるべきまちの姿を見据えて、決断する時です。3・4・10号線を進めることができないならば、森の駅構想も断念せざるを得ません。

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2009年3月 9日 (月)

平成21年度予算審議、関口市長の不誠実な議会対応でストップ

3月9日午前10時から平成21年度予算特別委員会が始まりました。開会直後、松嶋委員から市長に対し(1)市長選挙の時、公立保育園の民営化には反対である。と発言し、また、公共料金等の値上げはしないとのメッセージを発信して当選したにもかかわらず、それをくつがえすのならば、「方針転換です。」或いは、「公約違反です。」と表明すべきである。(2)国立駅周辺まちづくりを進めたいと言うのであれば、議会での決議と沿線地権者からの嘆願書を重く受け止めて、計画道路3・4・10号線の道路認定を行なうべきである。との2点の意見表明がありました。これに対し関口市長は、方針転換でも公約違反でもない。3・4・10号線の道路認定は、今はできないと答弁しました。

予算特別委員会の副委員長を務めていた私は、この市長の答弁を受けて、「予算審議を進める環境が整っていない。副委員長の任を辞したい。」と表明しました。その後、副委員長辞任願いが正式に受理され、委員会の場で承認されました。後任の副委員長には板谷委員が就任しました。

委員会が再会されましたが、先ほどの関口市長の答弁は不誠実であり、納得できるものではないとして、松嶋委員が暫時休憩を願い出て、委員長の宣言により休憩に入り、その間断続的に関口市長と、このままでは予算審議を進められないとする委員13名との協議がありましたが、整わず本日は午後5時を迎え会議は散会しました。また明日協議を続行していきます。

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住基ネット切断違法、国立市公式に認める

3月5日の私の一般質問で国立市の総務部長答弁として、住基法30条の5にある「本人確認情報を都道府県知事に通知するものとする」で住基ネットに接続し、その上で同法36条の2の「必要な措置を講じなければならない」で情報管理を適切に行なうものと解釈すべきと、今までの説明とは異なる発言がありました。副市長からも同様の見解が示されています。つまり、住基ネット切断の国立市は違法状態にあることを国立市が公式に認めたということです。

しかしながら関口市長は、この後に及んでも住基ネット切断を公約して当選したのだから接続しないと言い張っています。いかなる理由を付けようとも、市長は法律を遵守して行政を行なうことが前提です。自分の主義主張のためなら法律違反をしても良いというのであれば、社会が成り立ちません。これからも正常な国立市政が行われるよう力を尽くしてまいります。

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2009年2月27日 (金)

国立市の定額給付金

市民の皆さまにご心配をお掛けしていました国立市の定額給付金問題ですが、本日の定例会で関連の補正予算が可決され国立市民も受け取れることが確定しました。

12月議会で定額給付金の撤回を求め反対の意見を出した議員も、手のひらを返したように賛成に回りました。民主党、共産党、生活者ネット、社民党です。全く一貫性も無く、政治的理念も無いお粗末な対応です。

我が公明党は、生活支援、経済浮揚策として、皆さんが待ちに待っている給付金であると堂々と主張し、賛成多数で可決されました。

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明和マンション調査特別委員会報告書、議会に提出

本日から国立市議会平成21年第1回定例会が始まりました。多数の議案が提案され、その場で賛否を問い採決されたもの以外は、各常任委員会に審議が付託されました。即決された中に、明和マンション調査特別委員会の委員長報告がありました。約9ヶ月にわたって、明和裁判の最高裁での敗訴を受けて、国立市が支払った損害賠償金2,500万円および遅延損害金約310万円の責任の所在はどこにあるのかを解明するために努力してきました。私も同委員会に所属し、解明することに反対の委員もいる中で、根気よく誠実に対話を重ね、報告書を提出できるところまでたどり着けたことに、感無量の想いです。

結論的には、国立市が裁判の敗訴を受けて、損害賠償金および遅延損害金を支払ったことは、法的には正当である。しかしながら、最高裁で確定した東京高裁の判決文で指摘されているように、上原前市長らの明和マンションの建設を阻止する目的を持っての執拗な営業妨害行為、信用毀損行為は、自治体の首長に求められる中立性・公平性を逸脱した行為であって、賠償金2,500万円及び遅延損害金は、国家賠償法の第1条第2項にある公務員(上原前市長)への求償権(市から公務員に対して損害額の内から、責任割合に応じて請求する権利)に基づき、国立市は上原前市長に求償すべきである。また、東京高裁での敗訴を受けて、最高裁へは上告すべきでないとして、平成17年に国立市議会が否決したにもかかわらず、補助参加人と呼ばれる一部の市民が、議会の意志に反して上告してしまったが、これは法的には認められる権利で、このこと自身には違法性がない。しかし、その前後で上原前市長が、一方で議会での否決を受けて損害賠償金および遅延損害金の支払い決済を行っていながら、他方で、補助参加人らと協同して、最高裁への上告の準備(上原前市長が自ら補助参加人らの弁護士への委任状を取りに回った)を行っていたことが新事実として明らかとなりました。これは議会や市民をあざむく行為です。この間の特別委員会での議論の中で、もとより特別委員会の設置に反対してきた一部の委員からは、求償権はないなどの意見が出されていましたが、大多数の委員は、前述の結論を支持しています。しかし池田智恵子委員長は、公平をきすためにあえて報告の中に、少数意見も含めて発言していました。

今後、関口市長は、この報告書を真摯に受け止めて行動するよう強く求めます。

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2009年2月21日 (土)

平成21年3月議会が始まります

2月27日から3月議会(第1回定例会)が始まります。私は今回も一般質問を行う予定です。公明党議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

 3月2日(月)会派代表質問 中川きみ代
 3月4日(水)午前11時15分 斉藤やすよし
 3月4日(水)午後 1時15分 鈴木りっせい
 3月5日(木)午後 2時30分 小口としあき

前回の記事でお知らせしたように、国立市の住基ネット切断に対して、国から是正要求がありました。これは、今まで東京都から勧告を受けていた強制力の薄いものとは違い、法律的義務が生じるたいへん重いものです。関口市長が、あくまでも国と対立するのか、それとも国からの是正要求を飲むのか、私はまず第一番に住基ネットをテーマに取り上げ、質問いたします。

1. 住基ネット
(1) DV(ドメスティック・バイオレンス)対応について
(2) 国立市の法律解釈は妥当か
(3) 国からの是正要求(都経由)についてどのように対応するのか

2. 長期財政見通し
(1) 公共施設の民営化案は何故保育園が対象となったのか
(2) 公共料金等の値上げや施設の民営化の前になすべきことがあるのではないか

3. 地域コミュニティ支援
(1) 自治会集会施設の建設について、公有地活用の道筋はあるか

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2009年2月13日 (金)

国立市の住基ネッ切断、総務省から都に是正要求指示

本日平成21年2月13日、総務省は、東京都に対し国立市への是正要求を指示しました。過去には東京都から、平成15年、20年の2度にわたって是正勧告を受けていました。これまでの勧告には法的義務がなく、前上原市長及び現関口市長は、これを無視してきました。しかしながら今回の是正要求は法的義務を伴うものですから、このことを受けて、関口市長がどのような対応をするのかを厳しくチェックしてまいりたいと思います。また、今回の3月議会では、国からの是正要求(東京都経由)にどのように対応するのかを質していきたいと思います。

いずれにしても、昨年の12月議会の一般質問で私が指摘した、「関口市長は住基ネット切断を法律の解釈という範疇で正当化している(つまり国立市は法律違反の状態にある)」という主張が、国によって裏付けられた形となりました。今後とも住基ネットの安全性の確認に努めるとともに、国立市民だけが(矢祭町民も)享受できず、取り残されてしまった国民共通の市民サービスが、一日も早く実施されるよう力を尽くしてまいります。

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2008年12月21日 (日)

12月議会の一般質問

平成20年第4回定例会(12月議会)の一般質問を議会質問コーナーに掲載しました。
12月議会の小口としあきの一般質問

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2008年12月17日 (水)

関口市長、公共料金等の値上げを明言

平成20年第4回定例会、福祉保険委員会の席上、委員からの質疑に対する答弁の中で関口市長は、「みなさまに負担をお願いする状況」と発言し、国立市民への国民健康保険税の値上げ実施を明言しました。

今回の12月議会に入る直前になって、財政当局から長期的な財政計画が示されました。その中には、
●下水道使用料値上げ
●家庭ごみ有料化
●国民健康保険税値上げ
●都市計画税値上げ
●介護保険低所得者対策事業本人負担増
●高齢者の食事サービスの本人負担増
●長寿祝い金一部廃止(77歳)
●グリーンパス有料化
●公園(スポーツ施設)利用料値上げ
●自転車駐車場利用料値上げ
●保育園2園の民営化
など広範囲にわたる負担増案が含まれておりました。このことについて関口市長はこれまで、やれることを挙げればこのようになるというような、曖昧な表現ではぐらかしてきました。

ところが、冒頭触れたように、今議会の福祉保険委員会の席上「みなさまに負担をお願いする状況」と明確に市民への負担増、各種税・使用料・利用料を値上げすると宣言しました。

自転車駐車場の利用料など、他市と比べて著しく料金が低いものもあり、かえって近隣市から国立市の自転車駐車場への利用を呼び込むような、アンバランスな実体もあることから、見直しが必要な部分もあると思いますが、これだけ広範囲な値上げを、特に高齢者や低所得者への負担増を一気におこなおうというのは、言語道断です。関口市長が選挙の時に掲げたマニフェストに書いていない、このような市民への負担増を断行するならば、投票してくださった有権者への裏切り行為になるのではないでしょうか。

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2008年11月21日 (金)

20年12月議会が始まります。

12月1日から12月議会(第4回定例会)が始まります。私は今回も一般質問を行う予定です。公明党議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。
 12月4日(木)午後 1時15分 斉藤やすよし
 12月4日(木)午後 3時45分 小口としあき
 12月5日(金)午前11時15分 中川きみ代
 12月5日(金)午後 2時30分 鈴木りっせい
今回の小口のテーマは、
1. 地域コミュニティ支援
(1)国立市は地域コミュニティにどのような支援を行っているか
(2)地域コミュニティ助成について他市の例をどのように考えるか
2. 環境問題
(1)平成20年第2回定例会で採択された請願を受けて当局は環境基本条例制定に向けてどのように取り組むのか
3. 住基ネット
(1)市報に掲載した東京都からの勧告について
(2)東京都からの住基法30条の5第1項に違反しているとの指摘をどのよう受け止めているのか
4. まちづくり
(1)多摩川通り石田大橋下の道路幅拡幅等について
①当該道路幅拡幅による大型車両の動線変化
②当該地点から先の大型車両通行止めについて
③当該地点と清化園跡地までの間の相互通行化

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2008年10月 5日 (日)

国立駅前周辺まちづくり基本計画(案)における 関口市長の一貫性のない発言

平成19年9月議会で関口市長から、国立駅前周辺まちづくり基本計画案策定に関する補正予算が提案されました。この時市長は、「この基本計画をつくるに当たっては、やはり具体的な数値を出して、公社の土地をどのように使うか。 その建物を建てるならば、そのフロアをどこに貸したら、幾らぐらい入るのだろうかとか、JRに貸したら、幾らぐらい入るだろうかという、具体的な金銭的な 数字もそれをはじき出さなければいけないというような作業がございます。—-略—- 今回の基本計画策定委託料をお示ししましたのは、そのために 必要な予算というふうに考えておりますので、その辺を御理解いただきたいというふうに思っています。 」と発言し、基本計画案の中にいわゆる財政フレームを明示すると約束し、議会もこれを信用して予算を認めました。

しかしながら、できあがった基本計画案を見ると、財政のことは何も書かれていませんでした。小口としあきは、4月から7月にかけて6回行われた基本計画案に対する市からの報告を受ける全員協議会(議員全員が集まる定例外の会議)で、「なぜ財政フレームを明示しないのか。」「明示しないと判断したのは何時か。」「方針を変えたことをなぜ議会に報告しないのか。」と問いただしました。これに対し関口市長は、JRという相手があることだから、今ここで財政を示すことは得策でないと判断し、2月14日に方針を変更したが、このことを議会に報告しなかったことは申し訳ない。という主旨の  「お詫び」文書を提出しました。

にもかかわらず、9月議会では中川議員から「市長が方針変更したでしょう」と質問されたことに対して、「私は方針変更という言葉は使っていない。それは中川議員の言葉」としらを切り、後で  「小口議員が・・・」と支離滅裂な答弁を行い、自ら「お詫び」文書を提出していることを忘れてしまったようです。

市行政が事業を計画し実行していくためには、財政の見通しがなければなりません。私たちの税金をいくら投入するのか。国や東京都からどのくらい補助金をもらうのか。事業収益がどの程度見込めるのか。これらのことをしっかりと見定めて進めていかなければ、地図もなしに目的地を目指すようなものです。関口市長は、財政計画を明示すべきです。

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2008年8月26日 (火)

20年9月議会が始まります

9月1日から9月議会(第3回定例会)が始まります。私は今回も一般質問を行う予定です。公明党議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

 9月4日(木)午後 2時30分 斉藤やすよし
 9月5日(金)午前11時15分 中川きみ代
 9月5日(金)午後 2時30分 鈴木りっせい
 9月8日(月)午前10時00分 小口としあき

今回の小口のテーマは、

清化園跡地活用
  (1)事業者プランの進捗
  (2)プランに対する要望


2.
南部地域整備基本計画
  (1)市民説明会で出た質問・意見
  (2)市民検討会
の位置づけと運営
  (3)市民討議会の
位置づけと運営

3.
コミュニティバス
  (1)
谷保ルート開設に向けて
  (2)
青柳ルートの青柳南団地前バス停
     を視野に入れた立川市との連携


4.
地域コミュニティ支
  (1)
国立市は地域コミュニティに
     どのような支援を行っているか
  (2)
地域コミュニティ助成について
     他市の例をどのように考えるか

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2008年6月29日 (日)

ホームページに6月議会の一般質問を載せました

平成20年第2回定例会(6月議会)が終わりましたが、引き続いて「明和マンション裁判」に関する調査特別委員会が行われるなど、あわただしい毎日です。

第1回目の調査特別委員会は6月20日に行われ、明日30日には第2回が開催されます。この間で、1回目で各委員から出された意見を取りまとめる作業を、石井議員、重松議員とともに3人で行いました。

ホームページには、6月議会での私の一般質問を載せましたので、ご覧ください。

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2008年6月12日 (木)

請願の紹介議員になりました

本日の国立市建設環境委員会に提出された「国立市環境基本条例制定を求める請願」の紹介議員として、石井議員、井上議員と共に請願の提案説明を行いました。

今まで国立市は、環境問題には先進的に取り組みを進めて来ましたが、基本条例を持たずに、ごみ減量や地球温暖化対策などの個別課題を優先してきました。しかしながら、振り返って見ると多摩26市中「環境基本条例」を持たない市は、国立市のみという状況となっています。国立市としてもここでもう一度環境問題に対する取り組みを見直して、総合的・横断的に環境問題を捉えることのできる、「環境基本条例」及び「環境基本計画」を制定していく必要があるであろうという請願書の主旨に賛同して、紹介議員となりました。

建設環境委員の皆さんからの質疑に対して、筆頭紹介議員として、私が主に答弁しました。委員からは、「このような条例は、行政にお任せでなく、議員提案というやり方もある」「他市の事例の研究や連携は取っているか」「市民の意見をどのように聞いていくのか」など、積極的な発言がありました。石井議員、井上議員も適切な答弁をしていただき、心強く感じました。

紹介議員への質疑に続いて、当局への質疑となり、各委員からの討論を経て、全員意義無く採択されました。真剣な審議をいただいた各委員の皆さまには、感謝を申し上げます。

最終本会議での採決に向けて、採択されるよう祈るような気持ちです。

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2008年5月26日 (月)

平成20年6月議会が始まります

 6月2日から国立市議会の6月議会が始まります。今回もわたくしは一般質問をおこない、行政の取り組みを質します。公明党議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

  6月4日(水) 午後 3時45分 小口としあき
  6月5日(木) 午前11時15分 斉藤やすよし
  6月5日(木) 午後 2時30分 鈴木りっせい
  6月6日(木) 午後 1時15分 中川きみ代

今回の小口のテーマは、

1.まちづくり
 「国立駅周辺まちづくり基本計画案」報告の全員協議会での「お詫び」文書について

2.住基ネット
 住基ネット切断と最高裁判決との整合性

3.防災
 地域防災計画見直し作業について

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2008年5月20日 (火)

第1回臨時議会開催

本日、国立市議会第1回臨時議会が開催されました。市長部局による専決処分事項の報告及び承認などとともに、昭和42年に行われた天然痘の予防接種による重篤な後遺症発症に関して国立市(及び国と東京都)が訴えられていた裁判の第一審敗訴の結果を受けて、控訴するかどうかの審議がありました。

説明員として弁護士も出席し、この間の詳しい経過や国立市が控訴したい理由などを聞きました。その内容によると、裁判所は、当時の医師が予防接種を実施した際、熱があるかどうかなどの予審を充分にはおこなわなかったとする原告側の主張を認め、国立市等に過失があるとした。しかしながら、予審をおこなった医師が現在では亡くなっており、その証拠となるものは、本人の保護者の証言のみであって不十分であり、裁判所の判断は納得できない。また、その後当時の予防接種に立ち会った看護師が存命であることが判明し、新たな証言を得られることになったので、控訴したい。というものでした。

議会の判断としては、一人の議員を除いて賛成多数で、控訴することに決定しました。

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2008年5月 8日 (木)

2回目の全員協議会開催

本日、2回目の全員協議会が開催されました。4月14日に引き続いてのものです。テーマは「国立駅周辺まちづくり基本計画(案)」です。

まず冒頭、前回会議資料として要求していた、コンサルタントから推進協議会へ提示された、各種の資料を一覧にしてまとめたものが報告されました。その後、私の質疑の途中からの再開ということで、最初の質疑者は私でした。会議資料についての確認を何点か行い、前回質疑の途中であった、駅前の歩行者優先の公共空間実現のためには、ロータリーに流入する車両の整理のための周辺交通体系の整備が必要であるという、推進協議会の結論の確認から入りました。

続いて、JRのメリットを提案し、JRと国立市との共同事業を推進していこうとのコンセプトが示されている「国立駅周辺まちづくり基本計画(案)」に対して、国立市として、収益を優先に考えるであろうJRにとって、魅力的な具体案を持って協議に入らなければならないがどうか。と質問しましたが、駅前から発信する新しい街づくりに貢献できるメリットがJRにはある。というレベルの答弁しかなく、具体性に乏しいことが残念でした。

最後に、もっとも大切な財政フレームの観点から、市が公式に発表している国立駅周辺まちづくり基本方針で示されている「基本計画の中で、財政フレームについても検討する」という項目が、今回の基本計画では結論が出ず、今後の課題となってしまったのは、どのうような経過であったのか。と問いただしました。これに対して当局および市長からは、JRの共同事業という内容であれば、JRと協議しなければ全体の事業費を算出することができないから、基本計画では検討しないことにした。と答弁しました。これに対し私は、平成19年の9月の議会では、基本計画策定にあたって約800万円の補正予算を提案し、コンサルタントを入れて「具体的な金銭的な数字もそれをはじき出さなければいけない」という表現で、財政フレームを検討するために、この予算が必要であると提案理由を述べていたことと食い違うと指摘しました。つまり、議会で公式に発言し認められた予算を、執行の段階で違う使い方をしてしまった。またそのことを議会に説明すらしなかった。ということになります。関口市長は「JRと協議しなければ全体の事業費を算出できない」という、この政策変更の理由を繰り返し答えることに終始して、全く公式な発言をほごにしたことに対する反省の姿勢が見られなかったので、私も繰り返しの質疑を行い、私一人で、本日の大半の時間を使うこととなりました。暫時休憩の時間を除いて正味で、2時間を超える長い質疑時間となりました。最終的には市長から「お詫び」の文書が提出され、その内容は、補正予算提案の時に発言した内容を、その後の状況変化で方針変更した。議会に説明しなかったことについてお詫びする。というものでした。

最後に、関口市長のリーダーシップをもって、JRの協力を得られる協議を進めていくよう要望して、質疑をおわりました。私の後、二人の議員が質疑を行い会議終了となり、次回また、3回目の全員協議会がおこなわれることとなります。5月27日を予定しています。

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2008年4月15日 (火)

全員協議会開催

4月14日、国立市議会において、全員協議会が行われました。テーマは「国立駅周辺まちづくり基本計画(案)」の報告というものでした。公募市民+国立駅前周辺関係団体+学識経験者からなる推進協議会が取りまとめた基本計画案です。

冒頭議長から、会議は本日一日で、概ね午後5時までを目標に行いたいという発言がありましたが、それぞれの議員が、計画の全体から個別の課題まで幅広く質疑をおこない、4人目の途中で本日は時間切れとなりました。その4人目とは私であったため、次回5月8日に引き続き、私の質疑の途中から会議を再開することとなりました。

前の議員の質疑の中でも、私の質疑の中でも問題となったのは、推進協議会から提出された計画案は、当初想定していた内容からすると、不十分なものである、それはひとえに800万円を超える予算を投じて市が委託したコンサルタントの取り組みが不十分であったことに起因するのではないか、市は何故もっとコンサルタントに対して、しっかりやるよう要請しなかったのか、というものでした。関口市長も答弁で「充分ではなかった」と答えました。

私が質疑した内容のポイントは、コンサルタントのノウハウを導入しての、専門的なまち作りの観点が不十分であるにしても、推進協議会の委員の皆さんの大きな努力によって、駅前周辺のまち作りの課題が良く整理されたと申し上げた上で、
(1)市がコンサルタントと契約を結んだ際に示した「仕様書」に書かれてある、民間活力の導入に関する資料の作成等5項目の資料は、整理され提出されているのか。
(2)基本計画案から実際の事業計画までのスケジュールをどのように考えているのか。
(3)旧国立駅舎を復原することが前提の計画となっているが、議会での合意形成は整っているのか。
(4)計画案が示している「国立駅前を歩行者優先の公共空間にするためには、都市計画道路3.4.10号線と西一条線を整備することにより、駅前ロータリーへの車両の流入を抑制しなければならない」というコンセプトを、市としてはどのように捉えているのか。
この4点でした。
(1)では、私のイメージとは違い、推進協議会での会議の資料として、その時々にコンサルタントから資料提供した。という内容であることがわかりました。私は、計画案の裏付けとなる基礎データであるから、後から見てわかるように、また、今後JR等関係地権者との協議の際に説明できるように、取りまとめておくことを要請しました。
(2)では、この基本計画案を元に、議会の意見、市民の意見を盛り込んで、市としての基本計画案を策定することが示されました。その後、JR等関係地権者との協議に入り、協議が整ってから、事業計画を策定する運びとなるとのことでした。およその日程は平成21年度を目標に、との見通しが示されましたが私は「平成22年には中央線の高架工事が完了し、高架駅が現実の姿として目の前にあるという状況になる。事業計画とは、まだ計画の段階のものであって、現実の姿ではない。一日も早く事業計画を策定しなければならない」と発言しました。
(3)では、市としても、旧駅舎の復原・再築については、議会の合意形成は整っていないとの認識が示されました。さらに私は、議会から指摘されている課題で一番大きいものは、復原する場所の問題であり、JRの所有地であるこの場所(2000平米)を買い取るのか、借用するのか、南口公共用地を含めた全体計画の中で考えていくのか、その具体策を示すことができるのかと問いただしましたが、未だ具体案は示せない、との答弁でした。
(4)では、市当局の認識は私が指摘した内容の通りであり、都市計画道路3.4.10号線と西一条線を整備しなければ、歩行者優先の駅前公共空間(森の駅構想)は実現できない。という答弁でした。関口市長に同じ質問をしたところ、歩行者優先の駅前公共空間の確保が先にあって、そのために必要であれば、都市計画道路を整備していくと答えました。つまるところ同じことを言っていると思いますが、なんとも歯切れの悪い答弁でした。私は更に、「では他に森の駅構想を実現する手段があるのか」と問いただしたところ、「今のところ他のアイデアはない」と答えました。都市計画道路の整備が、駅前の歩行者優先公共空間の確保のためには、必要条件となっていることが明らかとなりました。

今回は(4)の途中で時間切れとなってしまいましたので、次回の5月8日には、引き続いてこのテーマから質疑を再開する予定です。

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2008年3月27日 (木)

最終本会議開会遅れる

既に昨日となりましたが、3月26日は、国立市議会定例会の最終本会議でした。通常であれば午前10時に開会するところですが、開会できたのは午後4時20分でした。開会の後、関口市長が陳謝しました。

先日最高裁で確定した明和マンション裁判での、損害賠償金2,500万円と支払い遅延金約625万円を支出するための補正予算の市長提案をめぐって、責任の所在が不明確であるという声が上がり、関口市長がこれに対応し、議会と調整していたためです。

特に、平成17年12月に東京高裁の判決を受け入れて、決着すべきと議会が判断したにもかかわらず、補助参加人と呼ばれる一部の市民が独自に上告し、上原市長(当時)が議会の意思を無視して、これを取り下げなかったこと、ならびにそもそもこの裁判に対する上原前市長の責任が問題視されています。

裁判の結審を受けて関口市長から提出された、上原前市長のお詫びの文書を添えた損害金を支払うための補正予算案に対しては、これ以上の遅延金を重ねるべきでない等の判断から、議会において可決されました。しかし、責任の所在や支出の根拠において、不明確な部分があるとの理由から、12名の議員(小口も入っています)により、本件に関する調査特別委員会を設置する動議を提出し、賛成多数で可決され、調査特別委員会が設置されることになり、そこで詳細を明らかにしていくこととなりました。

補正予算案の審議の中で私は、明和裁判の損害金を支払うことが確定したことを、どのように市民に知らせていくのかという主旨の質疑をおこないました。当局および市長からは「5月の市報に載せたい、市のホームページには早い時期に掲載したい」との答弁がありましたが「5月では遅い。既に新聞等で報道されている。市民は市の正式な発表を待っている。一日も早く市民に知らせるべきである」と要望しました。

その後、多数の議案を審議し、閉会したのは27日の午前7時前でした。

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2008年3月19日 (水)

国民健康保険税条例の一部を改正する条例案が修正可決

私の所属する国立市議会福祉保険委員会が行われ、いくつもの議案が話し合われた中で、国民健康保険税条例の一部を改正する条例案の審議に4時間(暫時休憩を含め)を掛け、原案に対し修正をかけて可決しました。

この条例案は、以前のブログにも一部書きましたが、4月から国民健康保険税の上限額を現行の52万円から59万円に、介護保険税の上限額を現行の7万円から9万円に値上げするという内容のものです。おおかたの委員の意見では「市民への説明会や公聴会を行わずに値上げするのはとんでもない」「議会への説明も不十分である」ということで、議案の審議がはじまり当局の提案説明が行われた後、上村市議の動議で暫時休憩となりました。結論が出て再開するまでに4時間を要しました。この間、傍聴にいらした皆さんには、長時間にわたりお待ちいただいたことに感謝いたします。

これほどに時間がかかった背景には、この議案が単に否決すれば良いというような単純なものではなかったという状況がありました。条例案には、限度額引き上げと同時に、後期高齢者医療制度への対応のために、税額を医療費分と後期高齢者医療制度への支援分とに分割する内容が含まれていたからです。この部分まで否決してしまうと、4月以降、市内の75歳以上の皆さんが、医療を受けられなくなる場合が生じます。

そのために、委員長(池田市議)を中心に、各委員がそれぞれの主張を持ちながらも、市民生活に混乱を与えないためにはという一点で協力し、限度額値上げ部分だけを現行通りに戻し、支援分との分割を生かす修正案を提案しようということになったわけです。

しかし、このような結論を得るまでには、さまざまなやりとりがありました。その中でも、このような乱暴な値上げを強行しようとした市当局の対応のまずさとともに、この案を認めた国民健康保険運営協議会の会長(小沢市議)の責任はどうなるのか、という点が大きな問題であったと思います。委員長や他の委員から再三にわたり、会長に対して何らかの収束のための動きを取ってもらいたいと要請したにもかかわらず、何らの行動も取りませんでした。全く不誠実で無責任な対応だと思います。

このような経過で委員会が再開し、修正案が提案され、退席者(上村市議、藤田市議)を除き全員賛成で修正案が可決されました。可決の後、市長が陳謝しました。当然であろうと思います。私は討論で、「議会への説明が不十分、市民への説明のための公聴会を予定すらしなかった」「国保運協会長のこの間の言動は理解できない。不信感をいだく」「市民生活に責任を負っている立場から、修正案を提出したうえで原案に反対する」と述べました。

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2008年3月17日 (月)

国立市学校教育構想審議委員会条例案が総務文教委員会で否決

本日、国立市議会総務文教委員会があり傍聴しました。午前10時から開会しましたが、最初の議案である学校教育構想審議会条例案のところで約4時間もかかりました。時間がかかったということは、慎重審議であったということが言えると同時に、問題点が多かったということでもあります。

この議案に対する質疑では、以前提案され否決された時の指摘事項はクリアされたのか(委員の選出のルールが不明確、教育のことだから全会一致で決めるべきなど)というものがありましたが、これに対しては「前回10名だった委員数を15名に増やした」との答弁があったものの十分な答弁とは言えないと感じました。

他にも委員構成の部分で、保護者枠3名の決め方として「市内公立学校11校から推薦された人の中から抽選で決定する」という答弁がありました。子どもの教育に関する大切な審議委員を決めるやり方としてふさわしいものとは思えませんでした。

条例案提出を決めた教育委員会定例会でのやりとりが、会議録を通して明らかとなりましたが、賛否両論で意見が分かれた中での結論であったことがわかりました。教育の課題は、イデオロギーを乗り越えて全会一致で進んでいけることが望ましいと考えます。

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2008年3月13日 (木)

明和マンション裁判、最高裁で結審

3月11日に明和マンション裁判が最高裁で結審しました。判決は上告を棄却するというもので、2審の東京高裁の判決が確定となりました。東京高裁が認定した上原前市長の不法行為の主なものは①マンション建設計画が明らかになっていない時点で反対運動を促した②マンションが違法建築物だと市議会で答弁した-などです。

この裁判は、明和地所が国立市の大学通り沿いに高層マンションを建設した際に、建築確認を取り着工した後にマンションの高さ制限をする条例を定めたのは違法であると、国立市(上原市長当時)を訴えた裁判です。1審の東京地裁は、国立市に対し4億円を支払えと命じましたが、国立市が上告し、平成17年に2審の東京高裁の判決で2,500万円に減額されたものの、国立市の敗訴という状況でした。この時議会では、過半数の議員が、東京高裁の判断を妥当なものとし、上原市長の営業妨害行為(不法行為)はあったと判断して、最高裁への上告は断念していました。しかしながら、補助参加人として裁判に加わっていた数名の市民が、市に相談することなく独自に最高裁への上告手続きを行ったため、2審は確定せず、2年余りの時間を空費しました。

2審の判決では、賠償金2,500万円の他に、これを納めるまでのいわゆる遅延金を年利5%で課すとなっています。平成17年の時に結審していれば、遅延金は約345万円であったところ、補助参加人が上告したことによって、更に約280万円を支払わなければならなくなりました。市民感情としては、上原市長の不法行為のために、2,500万円を支払うことにも納得できない上に、市が2審を受け入れると決めたにもかかわらず、独断で上告した補助参加人たちを許せない気持ちがあるのではないでしょうか。

私は、この2,500万円+遅延金の支払い方について、上原前市長、補助参加人のひとたちの責任の所在を含め、議会で追及していきます。

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平成20年度予算、付帯決議を伴い可決

3月10日から4日間にわたって審議された平成20年度の国立市の各予算が可決されました。しかし、一部の事業については、未だ議会への説明と理解が不十分であるため凍結すべき、また、もっと力を入れて推進すべき事業もあるという意見があり、その旨の付帯決議が提案され、賛成多数で可決されました。

一般会計の中では、国立駅周辺まちづくりの事業が質疑の中心となりました。私は、南部地域整備基本計画の見直し予算について質疑し、当局が計画見直しの手始めに広く市民全体からの意見を聞くという計画を持っていると答弁したため、まずは、その地域に住んでいる住民の声からスタートするべきであり、南部地域の住民による検討会を立ち上げた後、市民全体からのアンケートなどを取る手順でなければならないと訴えました。

国民健康保険予算をはじめ、各特別会計では、平成20年度からはじまる後期高齢者医療の特別会計に対し、国政、都政でこの制度に反対をしている共産党が、国立市では賛成にまわっている姿に違和感を覚えました。

国民健康保険予算の審議では、国保税の限度額を52万円から59万円に値上げすることについて、市民への説明がまったくなされていないこと、議会各会派への説明も不十分であることが問題となりました。不規則発言の中には、国民健康保険運営協議会の会長(共産党小沢市議)の采配を疑問視する内容もありました。

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2008年3月 3日 (月)

関口市政、財政でダブルスタンダード?

本日、小口としあきが一般質問を行いました。

1.住宅政策
2.清化園跡地活用
3.選挙について
4.財政問題

を質問した中で、財政問題では関口市長の財政に対する考え方に問題があると感じました。

以前から関口市長は、「身の丈財政」に努めると発言してきました。この「身の丈財政」に関しては、昨年10月に市役所各部門に市長自ら通達した経営方針の中で、「身の丈に合った財政運営実現のための当面の目標は、赤字地方債を借りずに収支均衡を達成することである」と言っていました。

平成20年度の国立市の予算案では、赤字地方債を限度額ぎりぎりまで借りています。

にもかかわらず市長に対し、平成20年度の予算案は、身の丈に合ってるのかと聞くと、「破綻せず継続的に財政運営できることが身の丈であるから、平成20年度の予算は身の丈に合ったものだ」と、10月の時とは違う基準を持ち出して、身の丈財政だと主張しました。

平成20年度の予算案では、赤字地方債を限度額目一杯借りているので、身の丈に合っていないのではないか。それを合っていると言うのは、ダブルスタンダードではないのか。と質問しましたが「この赤字地方債は、今借りないと、いずれなくなってしまうものだから、目一杯借りた」などと、検討違いの答弁に終始しました。

このような、言っていることが一貫しない市政では、市民が不幸になるだけだと思います。今後ともしっかりと市政をチェックしていかなければとの思いを強くしました。

また、他の質問に関しては、後日報告をさせていただきます。

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2008年3月 2日 (日)

明日、月曜日は小口の一般質問です

 月曜日の午後2時30分から、一般質問を行います。質問テーマは、

1.住宅政策
2.清化園跡地活用
3.選挙について
4.財政問題

です。詳細は前回のブログをご覧ください。

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2008年2月21日 (木)

平成20年3月議会が始まります

 2月27日から国立市議会の3月議会が始まります。初日は議案の提案と市長の施政方針などがあります。29日には、施政方針に対する各会派の代表質問があり、その後、各議員の一般質問がはじまります。公明党議員の日程を記します。

  3月3日(月) 午後 2時30分 小口としあき
  3月4日(火) 午前11時15分 鈴木りっせい
  3月5日(水) 午前11時15分 中川きみ代
  3月6日(木) 午後 1時15分 斉藤やすよし

今回の小口のテーマは、

1.住宅政策
 (1)平成6年作成の「住宅基本計画」の総括
 (2)総括を踏まえての課題の認識
 (3)改めて住宅政策を見直す必要があると思うが

2.清化園跡地活用
 (1)南区公会堂とコミュニティ施設の内容
 (2)事業者の具体案はいつ示されるのか
 (3)周辺の交通体系をどのようにしていくのか

3.選挙について
 (1)第3投票区の期日前投票日数増について
 (2)第3投票区の当日投票所増設について

4.財政問題
 (1)市長の言う「身の丈財政」とは

皆様の傍聴をお待ちしております。

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2007年11月27日 (火)

12月議会は3日からです

 今年も押し迫り、本年最終の議会が始まります。今回の一般質問は、12月7日午後3時45分からです。
 テーマは、
 1.選挙について
  (1)投票区割見直し検討の進捗
 2.交通コミュニティ
  (1)青柳南アパートへのコミバス乗り入れ
  (2)移送サービスの現状
  (3)移送サービスの担い手への支援
 3.文化スポーツ芸術振興
  (1)文化庁予算活用の状況
  (2)体験型文化教育等のためのアーティストバンク検討の経過
  (3)学校教室使用に向けての取り組み

傍聴をお待ちしております。

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2007年9月 6日 (木)

関口市長、「財政ピンチ宣言」解除を放棄!

 平成16年に上原前市長が出した「財政ピンチ宣言」。本日の議会でこのことについて公明党の鈴木りっせい議員が、いつまでに、どのような指標の改善をもって解除するのか、と問いただしたことに対し、関口市長は「私が出した宣言ではない。私が解除すべきかは疑問である。」という趣旨の答弁を行いました。
 市民に与えた国立市の財政不安を解消していこうという姿勢が全く無いことに驚くとともに、6月議会の時に、関口市長自ら発言した「財政ピンチ宣言の終息宣言については、時期は不明だが、したいと思っている。」との趣旨の前言を何らの釈明もなく覆すという、不誠実な対応だと思います。
 
 明日、9月7日午後1時15分から一般質問をおこないます。今回のテーマは、
1.選挙について
 ①南プラザを当日の投票所にできないか
2.交通問題
 ①コミバスの矢川駅南バス停に停車しない時間帯について
 ②日野バイパス高架下の利用について
3.まちづくり
 ①清化園跡地利用計画の進捗について

台風が関東地方を直撃するとの情報です。午後1時15分までに通り過ぎるかはわかりませんが、傍聴に来ていただければ幸いです。

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2007年6月21日 (木)

6月議会の一般質問を行いました

 本日、延期されていた一般質問を行いました。市長に問うの(2)の「選挙チラシについて」でおおかたの時間を費やしました。この4月に行われた統一地方選挙における、関口市長候補陣営が出した市長選挙法定2号ビラの内容が、あまりにも悪意的だと感じて、その内容が事実に基づくものであるのかを質疑しました。
 当該ビラは、関口候補と対抗する候補(嶋津隆文氏)の政策を対比させて、相手方の政策は「ハコモノ行政・借金まみれで行き着く先は福祉切り捨て」「高層ビルは増え続け、人口増と道路の貫通で市内はクルマだらけ」などと、本人が一言も発言していないマイナスイメージの言葉を羅列したものでありました。このビラを見て投票行動を決めた有権者も多かったでしょう。書かれた内容が事実であればまだしも、これが憶測や決めつけによるものであるならば、市民の目を欺くこそくなやり方であって、許されるものではない。関口市長の見解はどうかと問い質したのです。
 これに対して関口市長は、当該ビラは自分が作成したものではなく、支援してくれている会が作成したものであるから、自分は知らない、内容が事実であるかの判断は出来ないの一点張りで、全く不誠実な答弁に終始しました。私は、このビラも少なからず市民に対するアピールとなって当選したのであるから、関口氏にも道義的責任以上のものがあると指摘しましたが、その言葉も意に介せず同じ答弁を繰り返すばかりでありました。
 私は関口市長に対して、この4年間のスタートにあたって、多くの市民が疑義を持ちながらの船出となった。今後、関口市長から提案・政策などが出てきたときに、そういう認識の中で受け止めざるを得ない。と発言しました。

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2007年6月14日 (木)

関口市政の不手際で議会が中断

 6月14日は、小口としあきの一般質問が予定されていました。しかしながら、私の一つ前の質問者(中川議員)の質問の中で、関口市長から質問者が納得できる答弁が出ない為に、暫時休憩となりそのまま中断してしまいました。
 中川議員は、この7月に行われる参議院選挙に出馬を表明している、前国立市長の上原公子氏の写真と名前が入ったセミナー案内のポスターが、国立市の掲示板に貼りだされ、これが公職選挙法に抵触しているのではないか。市はなぜ貼り出しを許可したのか。法律に抵触するのであれば、市長の責任はどうなるのか。などを質問しました。これに対して、関口市長は、本会議中においても、暫時休憩中も中川議員が納得できる解答を出すことが出来ず、結局、議会運営委員会を開き、中川議員の残り時間及び、小口、小沢、青木各議員の一般質問は、21日に延期することとし、本会議を再開し、その旨の報告をして本日の会議を終了しました。よって、私の質問は、21日ということになります。
 この間の関口市長の答弁や態度を見ていると、行政の最高責任者であるとの自覚があるのかと、疑いたくなるような言動が目につきます。例えば、担当の部長が、貼りだし許可の件は、法律に違反していました。と重大な決意を持って答弁しているにもかかわらず、このことを厳粛に受け止める様子もなく、ルールに従い適正に許可していく。などと当たり前の、通り一遍の答弁でその場をやり過ごそうとしました。
 昨日の鈴木議員の一般質問の中でも、市長選挙におけるマニフェストに掲げた項目は、いつまでに実現するのか、財源はどうするのか、などマニフェストであれば当然明示してしかるべき内容を質問したところ、これは私が議員時代から考えていた、やりたいことを記述したものである。時期や財源はこれからの課題である。などと臆面もなく発言し、つまり裏を返せば条件が整わなければやりません。ということになります。これは、このマニフェストを信じて投票した市民の期待を全く裏切るものだと思います。

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2007年6月 6日 (水)

一般質問の項目をお知らせします

 6月14日午後1時15分(予定)から、一般質問を行います。今回の質問項目は、

1.市長に問う
  (1)コミュニティに対する考え方
  (2)選挙チラシの内容について
  (3)住基ネット接続について
2.選挙について
  (1)投票区別投票率
  (2)投票区における距離格差
  (3)第3投票区を分割できないか

是非傍聴にいらしてください。

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2007年6月 1日 (金)

一般質問の日程が決まりました

 本日は、一般質問の通告締め切り日でした。一般質問は、それぞれの議員が、支持者の皆さんからのご意見や要望をもとに、市長や市当局に対して、事務の状況及び将来に対する方針等について所信を質し、あるいは報告を求め、また疑問を質すものです。
 私は、6月14日午後1時15分から一般質問を行う予定と決まりました。是非傍聴にお越し下さい。なお、我が会派4名の日程を一覧として示します。

6月13日 午後 1時15分 鈴木りっせい
6月14日 午前11時15分 中川きみ代
6月14日 午後 1時15分 小口としあき
6月15日 午前11時15分 斉藤やすよし

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2007年5月18日 (金)

臨時議会で新議長他の人事決定

 本日、国立市議会臨時議会が行われ、新たに議長、副議長、各常任委員会委員長などが決定しました。主な役職人事は、下記の通りです。

○議長
  生方議員(民主党)
○副議長
  阿部議員(生活者ネットワーク)
○総務文教委員長
  松嶋議員(自由民主党)
○総務文教副委員長
  小川議員(生活者ネットワーク)
○建設環境委員長
  高原議員(日本共産党)
○建設環境副委員長
  板谷議員(生活者ネットワーク)
○福祉保険委員長
  池田議員(つむぎの会)
○福祉保険副委員長
  石井議員(自由民主党)

なお、私は福祉保険委員会の所属となりました。

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2007年5月16日 (水)

コミバス泉ルート/バス停新規設置

Dsc_0260
 コミュニティバスの泉ルートにバス停が新規に設置されました。小口としあきは、平成17年12月議会において、「多摩川の堤防道路にはバス停が一つもなく、大変不便である。この間にバス停を設置して欲しい。」という主旨の提案をしておりました。この度これが実現しました。

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2007年5月15日 (火)

国立駅構内をフリーパスで通行可能に

 以前本ブログでお伝えしたように、この度公明党市議会議員中川さんの発案で、国立駅構内をフリーパスで通行可能になりました。5月14日から実施です。
 現状では、下記のような制限がついていますが、入場料を払わずに通行が可能です。
  1. シルバーパスをお持ちの方
  2. 身体障害者手帳をお持ちの方
  3. 車椅子、シニアカーをご利用の方
  4. 松葉杖等を使用されている方
  5. ベビーカーをご使用の方
  6. 乳幼児をお連れの方
  7. 小学生(通学時のみ)
 利用の仕方は、国立駅の駅員さんに申し出て、入場の際、駅窓口で通行証を受け取り、出口で通行証を反対側の窓口に返すというものです。
 私は3月の会議で、「中央線連続立体交差化事業の中で、駅前を工事車両が出入りする駅は、国立しかない。歩行者に多大な迷惑をかけているのだから、JRに対しては自由に通り抜けできるよう強く申し入れて欲しい。」と発言しています。今後とも少しでも多くの人が対象となるよう取り組んでいきます。
 

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2007年5月11日 (金)

矢川駅で市政報告

 本日朝7時から8時まで矢川駅ロータリーにおいて、公明党国立市議団4名で、市政報告を行いました。
 小口としあきは、平成21年に完成予定の矢川駅のエレベーター設置は、国政において公明党が、交通バリアフリー法を提案し制定したことに基づいて実施される事業であること。国立市の財政は、借金をしなければ予算を組めない大変危機的な状況であり、この借金体質こそが国立市財政の最大の問題点であること。市議会与党は、「財政は、厳しいけれども健全である。」と宣伝しているが、認識が間違っていることなどを報告しました。
 さらに公明党は、児童手当をはじめとして、一貫して子育て支援に力を注いできたことや、私たちの住むこの国立の未来のために、防災・防犯の観点から、しっかりとしたまちづくりに取り組んでいかなければならないことなどを訴えました。

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2007年5月10日 (木)

国立駅南口で市政報告

 本日朝7時から8時まで国立駅南口において、公明党国立市議団4名で、市政報告を行いました。
 小口としあきは、国立市の財政は、借金をしなければ予算を組めない大変危機的な状況であり、この借金体質こそが国立市財政の最大の問題点であること。市議会与党は、「財政は、厳しいけれども健全である。」と宣伝しているが、認識が間違っていることなどを報告しました。
 さらに公明党は、児童手当をはじめとして、一貫して子育て支援に力を注いできたことや、私たちの住むこの国立の未来のために、防災・防犯の観点から、しっかりとしたまちづくりに取り組んでいかなければならないことなどを訴えました。

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2007年5月 9日 (水)

5月18日に臨時議会があります

 5月18日に臨時議会が行われます。議長、副議長、各常任委員会の委員長など、議会の主な役職が決定します。今、国立市議会は、いわゆる与党・野党の勢力が拮抗しているので、議会役職をどのように確定していくのかが、今後の議会運営を大きく左右することになり、たいへん重要な局面です。決まりましたら、また、ご報告致します。

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2007年5月 1日 (火)

本日より、今期4年間の議会構成としてスタートしました。

 この度の市議会議員選挙において、1375票という大きなご支持をいただいて、私は2期目のスタートを迎えました。ご支持、ご支援くださった皆さまに心から感謝申し上げます。

 皆さまのご期待にお応えするべく、この4年間全力で議会活動に邁進してまいります。

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2007年3月23日 (金)

国立駅構内を自由に通り抜けできるようになります!

 「小学生以下、ベビーカーを押す人、高齢者、障害者」との限定付きではありますが、国立駅構内を入場切符を買わずに、自由に通り抜けできるようになります。私が評議員として参加している、3月23日の国立市土地開発公社の評議員会で、このような報告がありました。

 前回の評議員会で、JRから土地開発公社が所有している国立駅南口駐車場の一部を貸して欲しいとの申し入れがあり、中川議員(評議員)の発案で、このことに合わせて駅構内を自由に通り抜けできるようにJRに交渉してもらいたいと要望していました。今回、この交渉の結果が報告されたものです。

 その時の会議で私は「中央線連続立体交差化事業の中で、駅前を工事車両が出入りする駅は、国立しかない。歩行者に多大な迷惑をかけているのだから、JRに対しては自由に通り抜けできるよう強く申し入れて欲しい。」と発言しました。

 本日の会議では、全評議員の総意として、通行できる人の限定条件には、まだ曖昧なところもあるので、今後JRとの協議の中で、より多くの人たちが通行できるよう取り組んでもらいたい。又、是非入学式前までに実現できるようにと要望しました。

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2007年3月 9日 (金)

責任放棄!? 現職市長不出馬を正式表明!

 3月7日、現職の国立市長上原公子氏が、4月の統一地方選挙での出馬を断念する記者会見をおこないました。その理由を聞くと、(1)重要政策をことごとく議会に反対された。議員が悪い。(2)議員をチェックしない市民が悪い。と言わんばかりの独善的な内容でした。

 上原市政8年間の間に、国立市の財政は良くなったのでしょうか。経常収支比率は毎年100%を超え、借金体質を脱することができませんでした。平成11年度に市債額がおよそ32億円であったものが、平成17年度では倍額以上の約73億円に膨れあがっています。

 平成19年第一回定例議会において、施政方針を発表し、平成19年度予算を策定提出していながら、次は出ないというのは無責任ではないでしょうか。与党議員の中にも、「だまされた」と言う人もいます。

 公明党市議団そして、小口としあきは、今後とも責任ある議会活動を展開してまいる決意です。

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2007年3月 5日 (月)

現職市長不出馬の意向?

 3月4日の新聞紙上で、本稿タイトルの主旨の記事が報道されました。

 この8年間で国立市の財政が一向に改善されず、平成16年度予算策定時に上原市長が出した「財政ピンチ宣言」も解除されていません。小口としあきは3月5日の一般質問の中で、もはや上原市長には、財政を立て直す能力が無いのではないか、それが理由で報道にあるような意志決定になったのではないか。と指摘し、「報道は事実に基づくものか」と問い質したところ市長は、「答える必要はない」として、明言しませんでした。市長の言動がどれだけ国立市の今後の行く末に影響を与えるものであるか。その自覚が足りない発言であろうと思います。報道に流れる形で情報をリークしておきながら、公開の場では明言しないという態度は、全く不誠実なものではないでしょうか。

 今後とも小口としあきは、上原市政にノーと言い続け、市民・住民が安心して暮らしていける市政確立の為に、全力を尽くしてまいります。

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2007年1月 1日 (月)

年頭より駅頭にて

Dsc_0063 平成19年の年頭にあたり、国立市公明党市議団4名が、国立駅南口において駅頭からの市政報告を行いました。新年初めて発行の「くにたち公明ニュース」を配布しながら4名がそれぞれ、自らの主張を展開しました。

 小口としあきは、南部地域をはじめ、これからの国立の未来に夢を描けるまち作りのためのうったえを行いました。

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2006年12月19日 (火)

平成18年12月議会閉会

Gikaisitumon2 今回の議会には、大変重い議案が多数提案されました。市民参加条例、国立駅舎保存基金条例、景観まちづくり条例、組織条例、第六小学校用地の取得について(条例案名は略称)、これらは更に慎重な議論が必要であるなどとして、議会で否決となりました。上原市長が任期満了を目前にして、議会の多数に受け入れられる見通しもなく、駆け込み的に提案してきたのではないかとも思えるようなやり方と言わざるを得ません。市長となる人には、是非全体感に立ち、市民の目線、庶民感覚の政策立案で、議会協調の姿勢を持って欲しいと思います。

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2006年11月20日 (月)

くにっこ(青柳・泉ルート)新車両運行開始

Shinkunikko1 コミュニティバス「くにっこ」青柳・泉ルートのバスが新車両になりました。従来の日野自動車製ポンチョが製造中止となり、新規路線には後継車両のポンチョLが決定していましたが、発売開始が4月に間に合わず、今までは代車での運行でした。従来の車両は昇降ドアが一つしか無く、車椅子の乗車の場合、乗ってから降りる時、車内で車椅子を回転させなければなりませんでした。この新型ポンチョLは、前後にドアがあり、後ろから乗ってそのまま前に降りられるようになり、車椅子のお客様の負担が軽減されるよう配慮がなされています。

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2006年10月14日 (土)

公明党東京都本部大会で、小口としあきが「新宣言」を朗読

 10月14日千駄ヶ谷の日本青年館大ホールで、公明党東京都本部大会がありました。都本部の新役員体制では、山口なつお参議院議員が都本部代表に再任。活動方針、活動報告や今後の予算など、3議案が提案され質疑応答の後、採決の結果承認されました。ここで新宣言の朗読となり、小口としあきが登壇し、9月30日の全国大会で発表された新宣言を朗読しました。最後に来年の統一地方選挙及び参議院選挙の予定候補者3名の決意発表があり終了しました。
 私も来年4月に向けて、応援してくださる皆様のご期待に応えるべく、力いっぱい議会活動、日常活動に取り組んでまいります。

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2006年10月10日 (火)

平成17年度決算特別委員会が行われました。

 10月2日から6日の日程で、平成17年度の国立市決算特別委員会が行われました。決算にあたり監査委員からは、郵券(切手類)の管理がずさん。過去2年度にわたり指摘してきたが、改善されていない。ルールの範囲とはいえ予算の流用が多い。また、年度末に駆け込み的に流用しているケースが目立つ。等、厳しい指摘がなされました。
 多くの議員は、上原市政の行政運営に反省を求める意味においても、本決算を不認定としました。

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2006年8月31日 (木)

第三回定例議会が始まります。

 国立市議会平成18年第三回定例会が、9月4日から始まります。中小企業振興基本条例など16件の議案、3件の陳情が審議されます。
 9月7日午後1時15分からの一般質問で小口としあきは、(1)情報セキュリティポリシーについて(2)防災行政無線(3)学校の防犯カメラ設置(4)矢川三丁目交差点の渋滞について(5)石田街道通行車両の重量規制について、を質問します。是非傍聴に来てください。
 また9月は、国立駅舎保存に向けて、最終段階となります。6月議会では、三たびの曳き家予算が否決され、全会派一致で「JRの責任で今あるまま駅舎を保存して欲しい」と市長へ要請しました。市当局も曳き家方式は断念しており、そのままの保存(存置方式)か、解体保管方式のいずれかの方法の選択となる見通しです。私は、駅舎保存という市民の願いを大切にしながら、同時にどこまで税金を投入すべきか、冷静に判断していきます。

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2006年6月21日 (水)

第二回定例議会、最終本会議閉会

 国立市議会平成18年第二回定例会が、6月21日に最終本会議を行い閉会しました。6月2日に開会し、国立駅舎の曳き家関連補正予算案の大綱質疑で中断するという異例の事態ではじまった議会でした。その影響もあって、一般質問がなくなり、また、最終日の20日の深夜まで、暫時休憩を挟みながら審議を続けましたが、議案の審議を終えることができず、21日まで会期を延長し、午前5時ごろまでかかって全ての議案の審議を完了するという、これもまた、異例の状況となりました。
 駅舎の曳き家関連補正予算案に関しては、曳き家関連部分等を削除した修正案が可決しました。市長ならびに与党が、JRは「駅舎は取り壊す」と言っている。駅舎を残すには曳き家しかない。と主張したことに対して、野党は、過去2回の曳き家関連予算案の否決理由がクリアできていない。戻る場所の保障がない。税金をいくら投入することになるのか不透明である。等を主張しました。
 修正予算案可決を受けて、与野党全会派一致して、「国立駅舎保存についての決議提出を求める動議」を市長に提出し、今後JRに対し、「存置方式を基本にすえた国立駅舎保存」の交渉を進めるよう要請しました。

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2006年6月 8日 (木)

第二回定例議会、国立駅舎曳き家予算をめぐり中断

 6月2日(金)から開催された国立市議会平成18年第二回定例会ですが、初日の各常任委員会への議案付託の段階で暫時休憩に入り、7日の午後1時頃まで中断していました。
 議案付託における、一般会計補正予算の大綱質疑において、国立駅舎曳き家関連の予算に対する議員からの質問に、上原市長から的確な答弁がなされないことによる中断でした。7日午後に再開し、更に今回の曳き家関連の補正予算が、いかに先の見通しのない提案であるかが明らかとなってきました。
 平成17年9月および12月の両議会で、全く同じ趣旨の補正予算が否決されているにも関わらず、その否決事由を整えることなく、議会への充分な対応、丁寧な説明を行うこともなく、再々度提案してきた上原市長の進め方には、憤りを感じます。また、このことにより、当初の日程が狂い一般質問を行うことができなくなり、今議会においては全議員が一般質問を行わないことになりました。
 今後の議会の日程は、6月12日(月)の総務文教委員会からとなります。

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2006年5月31日 (水)

第二回定例議会が開催されます。

 6月2日(金)午前10時から、国立市議会平成18年第二回定例会が開催されます。会期は20日までです。
 小口としあきは6月6日(火)の午後1時15分(予定)から一般質問を行います。テーマは、
   1.情報セキュリティポリシー
   2.防災行政無線の活用
   3.交通政策
     (1)矢川三丁目交差点の渋滞について
     (2)石田街道通行車両の重量規制について
是非傍聴にいらしてください。

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2006年5月28日 (日)

議会報告会開催

 5月28日(日)午後7時より、青柳中央会集会所にて、小口としあきの議会報告会を開催いたしました。
 私が平成15年に初当選した直後に、地域の有志の方が「小口としあきを囲む会」を立ち上げてくださいました。今回、その囲む会をベースに「応援する会」として更に力を入れてくださるという方向性になりました。その第一弾として、応援する会主催の議会報告会となった次第です。
 今後とも、小口としあきは、地域の皆さんのお声をしっかり受け止めて、国立市行政に届け、安全安心で住みやすい街づくりのために、全力をあげてまいります。

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2006年5月18日 (木)

東久留米市の行財政改革に学ぶ(第二弾)

 国立市公明党市議団の斉藤、鈴木、中川、小口は、5月1日の東久留米市訪問に引き続き、5月18日に再び同市を訪問しました。このたびは、同市の企画経営室職員の方から、実務的なお話を伺いました。
 「歳入に見合った、身の丈にあった財政運営」という一言が特に心に残りました。財政が厳しい原因を国の責任だけに押し付ける国立市長とは、発想そのものが違うのだと思いました。

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2006年5月12日 (金)

矢川駅にて朝の市政報告

 小口としあきと鈴木りっせい議員は、矢川駅において市政報告を行いました。
 小口は、公明党が結党以来一貫して、市民・住民の安全安心のための政策を推進してきたこと、矢川駅にエレベータ・エスカレータが設置される方向で検討が進められていること、4月18日から、南部地域にコミュニティバス(くにっこ)が運行を開始したこと、上原市長が自身のイデオロギーに固執して、市内小中学校への防犯カメラの設置に反対し、子どもたちの安全を二の次にしていることなどを報告しました。

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2006年5月 1日 (月)

公明党市議団、東久留米市の行財政改革に学ぶ

 国立市公明党市議団4名(斉藤、鈴木、中川、小口)は、5月1日に東久留米市を訪問し、同市が行った行財政改革を勉強して来ました。
 お話を聞かせてくださった、東久留米市公明党市議団、上田幹事長をはじめ、藤本議員、仲議員、沢田議員に感謝申し上げます。
 今回学んだことを、今後の国立市の改革に生かしてまいります。

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2006年4月28日 (金)

矢川駅にて市政報告

Yagawaekitou
 4月28日朝7時から8時まで、小口としあきと鈴木りっせい議員は、矢川駅北口ロータリーにおいて市政報告を行いました。小口は、矢川駅にエレベータが設置される方向で検討が進められていること、4月18日から、南部地域にコミュニティバス(くにっこ)が運行を開始したこと、上原市長は、市内小中学校への防犯カメラの設置に反対していることなどを報告しました。

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