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2009年10月15日 (木)

第3回定例会の記事を掲載

議会質問コーナーに第3回定例会の記事を掲載しました。ご覧ください。平成21年第3回定例会一般質問

今回の第3回定例会は、いつになく混乱した議会となりました。個人名をあげての批評は、市長に対するものを除いては普段はしませんが、今回の重松議員の言動においては、あまりにも目に余るものがありましたので、コメントしたいと思います。

まず一つめには、中川議員の一般質問の中で、市が財政健全化策として発表した、高齢者食事サービスの単価切り下げ案に対する質疑の内容について、中川議員の質問の直後に公式に疑義を挟み「根拠のない誹謗中傷である」というような趣旨の発言をしました。その後、両者で話し合いが行われ、結局重松議員が判断の誤りを認め、重松議員の発言そのものを削除する扱いとなりました。

二つめには、「国立市自転車安全利用促進条例の一部を改正する条例案」の討論の中で、自らが参加していた、交通安全対策審議会での駐輪場値上げ案に関する審議の内容に触れて「審議が不十分」「利用者に対する説明が不十分」「市民に知らせずに値上げしてしまおうと思われてもしかたがないやり方」「市が値上げ額の根拠とした数字は恣意的(しいてき)なものであった」などと非難しておきながら、最後には「苦渋の判断として条例案に賛成」という何ともあきれた発言がありました。「そこまで非難するなら反対だろう」というようなヤジも飛んでいました。

この発言は問題であるとして他の議員から疑義が示され、議長が暫時休憩を宣言し、その後約8時間にわたって議会は空転しました。

その結果として、それまで市当局の説明と審議会の答申を信頼して、今回の値上げ案に賛成していた議員は私を含め反対及び退席に回り、本条例案は否決となりました。

この間の重松議員の発言の問題点を整理すると、

  • 充分な根拠もなく他者を非難する
  • 市長を支える与党の一員でありながら、市長が提出している議案に無責任に反対意見を述べる(野党の私から見てもスジの通らないものと思います)
  • 自分が所属していた審議会で出した結論であるにもかかわらず、安易に異論を唱える

重松議員には、自らの言動によって議案否決という重大な結果を招いた責任を、充分に反省してもらいたいものです。

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