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2009年6月

2009年6月28日 (日)

(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会のその後

6月議会で立ち上げる予定でした(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会ですが、議会が自然閉会したため、今のところ先送りとなっています。

本特別委員会に期待してくださっている市民のみなさまには、ご心配をお掛けしております。6月議会が自然閉会したために、審議未了となっている議案の早期審議のために、市長は近々臨時会を開くと思われます。その際に再び本特別委員会の設置に向けて行動したいと考えています。

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2009年6月27日 (土)

テレビ番組の取材を受けました

6月26日TBSテレビの「噂の東京マガジン」から取材を受けました。テーマは、甲州街道の歩道拡幅の件です。本年4月22日に実施した国立市議会議員有志で車いす実感調査の私のブログを、TBSの担当ディレクターがご覧になって、申し入れてきたそうです。

取材を受けたのは、上村議員、石井議員、小口の3名です。午前中には、石井さんと私の2名で取材を受け、上村さんは会議が重なっていたため、午後になりました。テレビカメラを前に二人で椅子に腰掛け、対面するディレクターさんから、いくつかの質問を受けながら、それに答えるという形式で進みました。自分が取り組んでいる事柄とはいえ、カメラを前にしてのやり取りは緊張します。質問に対して的確な言葉が見つからなかったり、口が回らなかったり、どのような放送内容になるのか、国立市内の甲州街道の現状がうまく伝わると良いのですが。

それにしてもテレビ局の人は凄いと思いました。私たちが調べている以上に、さまざまな事実関係を詳細に調査しての質問内容でした。事前に沿道の住民のみなさんからも実地に取材を行っていました。7月中には放映されるとのことです。

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2009年6月24日 (水)

一般会計補正予算案など審議未了で自然閉会

本日は国立市議会第2回定例会(6月議会)の最終本会議でした。午前10時から開会し、順調に審議が進み、4番目の保育料協議会設置条例の一部改正案の審議では、公立保育園の民営化が強行されてしまうのか、慎重に検討されるのか、関係者も議会も注目していた議案です。福祉保健委員会での関口市長の答弁を既に聞いていた私は、「市長の保育に対するビジョンの欠如」及び「審議会に対する諮問の目的の不明確さ」があることを指摘し、このままでは審議会も混乱するので、継続審議としてもっと明確な位置づけで提案するべきであると主張しました。しかしながら、賛成多数で本案は可決となりました。可決となった以上は、関口市長と当局は、責任を持ってこの改正条例の中で、本日私が主張したことも含めて、他の議員からの指摘も真摯に受け止めて、混乱のないように進めて行ってもらいたいと思います。

その後、こどもの医療費の助成に関する条例の一部改正案を可決し、一般会計補正予算(第1号)案の審議に入りました。各常任委員会委員長の報告の後、公明党の斉藤議員から一般会計補正予算に対する修正案が提案されました。その直後、自民党新政会の石井幹事長から議案判断の調整のための休憩動議が出され、暫時休憩となりました。午後2時少し前の段階でした。

それから午後4時55分まで、この一般会計補正予算をどのように決着するかについて、自民党新政会と市長の間でやりとりがあり、それを受けて与党会議も行われていました。また平行して議会の役職人事に関する市長提案の件も話し合われていました。この間約3時間弱、話は平行線をたどり結局一致点を見い出せないままに、議長が5時直前で時間延長のために議場に入るよう各議員に要請し、全議員が議場に入りました。議長が時間延長を諮ったところ、時間延長に賛成する議員少数のため延長されず、そのまま議会は自然閉会となりました。本会議は5時までと決められており、もしそれを過ぎて更に審議する場合には、議会に諮り過半数以上の賛成がなければ認められないルールとなっています。この3時間もの間、市長との話は何らの進展もなく、市長が議会の意見に耳を傾ける姿勢を見せなければ、このまま更に時間を使っても解決の方向を見いだすことは難しいと判断し、私は時間延長に反対しました。

一般会計補正予算の決着というのは、この中に計上されている、国立駅周辺まちづくりマネジメント委託料を今の状況のまま認めるか否かという内容です。市長は、これを認めてもらわないと国立駅周辺まちづくり基本計画を12月までに作り上げることが出来ないので、認めて欲しいと言っています。しかしながら、6月16日のブログに詳しく書いたとおり、このマネジメント委託の内容では、12月までに基本計画を策定できるとは、到底考えられません。3ヶ月から半年程度あるいはそれ以上の遅れが生じると予想されます。

市長は12月に基本計画を策定した後、都市計画道路3.4.10号線の道路認定を行うことも約束しておりました。この道路は、国立駅前を歩行者優先の空間にするために必須の条件であるとともに、都市計画道路予定地に住む住民が、約40年にわたって土地利用を制限されてきたことを考えれば、これ以上決定を引き延ばすわけにはいかない道路です。当該住民地権者の切実な想いに応えるならば、もし12月に基本計画が間に合わなかったとしても、道路認定だけは行うべきです。しかし、このことを石井幹事長が市長に申し入れても、市長は聞く耳を持たず、「基本計画策定の後」を繰り返すばかりです。全く無慈悲な対応としか言いようがありません。

今回議会が自然閉会し、一般会計補正予算以降の議案が審議未了となったことは、まことに残念なことであり、関口市長の議会対応のまずさに重大な責任があると言わざるを得ません。この後関口市長は、一刻も早く議会としっかり協議し、臨時会を招集し残りの議案を議会に再提案するべきです。

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2009年6月23日 (火)

国立市観光まちづくり協会総会に参加

国立市観光まちづくり協会総会に来賓として参加しました。平成20年度の事業報告、会計報告や新年度の事業計画などが審議され、各議案とも全会一致で可決されました。

今回の総会のポイントは、NPO法人格を取得してから初めての総会であるということです。そのために、報告書の書式もNPO式に改めたということでした。

佐藤会長(NPOになり理事長になったそうです)のお話の中で、私も多少なりともかかわった、国立市内の道路の「新名称制定」の事業や、国立市観光まちづくり協会が、立川市観光協会と連携して、「春うらら桜ウォーキング」を開催したり、明治41年8月1日に、日本で初めてとも言える国産車による長距離ドライブの会が開催された際の目的地として、谷保天満宮がその舞台となったことを記念して、その「100周年イベント」を開催したことなどが報告されました。

新しい体制でスタートした国立市観光まちづくり協会の、今後の活動にご期待申し上げるとともに、国立市のにぎわいを創出するために、微力ながら私も力を尽くしていきたいと思います。

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2009年6月16日 (火)

建設環境委員会でした

私が議会で所属している建設環境委員会の会議がありました。議案としては少なく、市道路線の廃止案件と、一般会計補正予算の2本でした。市道路線の案件については、質疑も討論もなく全員一致で可決となりました。しかしその後の補正予算案審議では、各委員からの質疑が相次ぎ、報告事項も含めて会議が終了したのが午後6時と、長時間の会議になりました。

この補正予算案の中には、「国立駅周辺まちづくりマネジメント委託料」約1,600万円が含まれており、この項目の是非について、各委員からの熱心な質疑が続いたという状況です。私も約2時間にわたって質疑し、結論として、このマネジメント委託料には賛成できない、最終本会議に向けて修正案を出していきたい、との討論を行いました。

今国立市はJR中央線の連続立体交差事業に時期を合わせた、国立駅前周辺のまちづくりに取り組んでいます。この課題は、前市長の時代から検討しているものですが、上原市長時代には、コンサルタントを入れながら約1,300万円もかけて、様々な検討資料を作りながらも、最終的な国立市としての確たる方針が出されないまま、時間だけが経過してしまいました。協力体制をとっていかなければならないJRからは、国立市はどうしたいのですかと、あしらわれる始末です。

関口市長に代わってから、今までの反省を踏まえて国立市としての明確な方針を打ち出そうということになり、基本方針を決定しました。このことについては、一定の評価をいたします。その後、平成19年度の補正予算約800万円を使って、基本方針を元とした基本計画の作成作業を進めて参りました。その中では、市民を主体とした推進協議会が精力的に作業を進め、基本計画(案)をまとめ市に提出し、市はこれを受けて、市としての基本計画を確定していくことになっていました。しかしながら、当初の平成21年4月までにという予定が大きくずれ込み、平成21年3月議会での答弁では、12月までには作り上げたいとの発言がありました。その時の説明では、新たにコンサルタントに委託(マネジメント委託)して進めるなどという話は、何らの公式説明はなく、市が責任を持って12月までに基本計画を作り上げるのであろうと理解していました。ところが、12月を6ヶ月後に控え、期限が迫ったこの6月議会において、新たに1,600万円もの予算をつけて、また別のコンサルタントに委託したいという提案が出てきました。前回のコンサルタント委託の費用と、それまでの推進協議会の努力を全く無にする結果ともなりかねません。

今回のコンサルタントに委託するというその内容を聞いたところ、また新たなる市民と関係地権者からなる組織として、デザイン検討会なるものを立ち上げて、コンサルタントのサポートを受けながら、基本計画の策定をしてもらうという説明でした。残り6ヶ月の中で、新たな組織を立ち上げて、内容を初めからから説明して理解していただいて、課題を整理し、結論を出していくという作業が、期日までに間に合うとは到底考えられません。また、この組織にJRが参加することを拒否しているために、実効性の面で課題が残ります。であるならば、今の条件の中で、約800万円をかけた推進協議会の案を生かして、国立市が職員の手で責任を持って基本計画を作り上げるというのがスジでもあり、現実的な対応だと思います。

この「国立市駅前周辺まちづくり」の基本計画には、歩行者優先の駅前空間を実現するために必要な、都市計画道路3.4.10号線延伸部分に暮らす複数の沿道地権者が、一日も早い道路開通を望む切実な声が背景にあります。また、市が旧駅舎を元に戻すと言っている土地の所有者であるJRが、国立市とは共同化事業は行わないとしている進め方の難しさがあります。

これらのことを関口市長は総合的に判断して、3月議会で議会、地権者、市民に対して、12月までには基本計画を策定し、都市計画道路3.4.10号線の道路認定をすると約束したことを果たすために、実効性のある計画策定作業に取り組んでもらいたいと念願しています。

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2009年6月12日 (金)

(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会設置に向けて

午前10時から国立市議会において、会派代表者会議があり傍聴いたしました。議題は(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会設置に向けての協議です。

平成20年第2回定例会において、市民から「国立市環境基本条例制定を求める請願」が出され、全会一致で採択されました。その時の筆頭紹介議員として、私が建設環境委員会で趣旨の説明を行っていました。

その後1年間を経過しましたが、未だに国立市においては「環境基本条例」が制定される見通しが立っていません。私は筆頭紹介議員として、担当部局と意見交換をしながら見守ってまいりましたが、環境分野における今日的課題(地球温暖化対策、ごみ減量など)が山積している中で、担当部局においてはなかなか手が回らない状況にあるという実態を目にしてまいりました。

請願を審議していただいた委員会の際に委員から「議会として基本条例を制定することも考えてはどうか」という趣旨の発言があり、担当部局で作って行くべきか、議会で作って行くべきか、他の特別委員会の進捗状況も見ながら熟考してまいりました。そして今般、このタイミングであると判断し、議長を介して会派代表会議にこの議案を掛けていただくよう要請した次第です。もちろん事前に請願の紹介議員に名を連ねた石井議員、井上議員とも相談をしたことは言うまでもありません。

会派代表会議の中で傍聴者である私が、議長の配慮により暫時休憩をとっていただき、本特別委員会設置の目的や進め方を説明させていただきました。その後、代表者の皆さんの忌憚のない意見交換を経て、全会一致で、この6月議会で「(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会」を設置することが決まりました。議長、副議長をはじめ、各代表者の皆さまには、心から感謝の意を申し上げます。

本6月議会において、「(仮称)国立市環境基本条例制定特別委員会」が設置された暁には、わたくしは国立市の同基本条例制定に向けて、全力を尽くしてまいります。

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2009年6月10日 (水)

都議会議員選挙

本日、国立市内のある企業を訪問しました。

50人ほどの従業員の皆さんの前で、公明党が都民の生活に直結した政策を、実行力を持って、スピーディーに実現してきている状況を訴えさせていただきました。

来る7月12日の都議会議員選挙には、皆さんの意志を都政にぶつけていただきたいと念願いたします。

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