« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月26日 (月)

平成20年6月議会が始まります

 6月2日から国立市議会の6月議会が始まります。今回もわたくしは一般質問をおこない、行政の取り組みを質します。公明党議員の日程を記します。是非傍聴にいらしてください。

  6月4日(水) 午後 3時45分 小口としあき
  6月5日(木) 午前11時15分 斉藤やすよし
  6月5日(木) 午後 2時30分 鈴木りっせい
  6月6日(木) 午後 1時15分 中川きみ代

今回の小口のテーマは、

1.まちづくり
 「国立駅周辺まちづくり基本計画案」報告の全員協議会での「お詫び」文書について

2.住基ネット
 住基ネット切断と最高裁判決との整合性

3.防災
 地域防災計画見直し作業について

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

公明新聞の第2面に記事が載りました

昨日の臨時議会の終了後、午後2時から国立市内の社会福祉法人・滝乃川学園を訪問しました。その際の様子が、本日の公明新聞の第2面に掲載されました。

衆議院議員で党障害者福祉委員会委員長の高木美智代さんを中心に、渡辺孝参議院議員、山本博参議院議員とともに、私も施設見学と意見交換に参加しました。

滝乃川学園の米川常務理事からは「障害者自立支援法の基準に適合しないが、虐待を受ける可能性があるなどの実態を踏まえ、児童福祉法との整合性を考慮し保護する道を確保して欲しい」などの意見を伺いました。これに対し、高木議員からは「知的障害児に関する現状と課題がよく分かった。障害児への一貫性ある支援を含め、自立支援法の見直しへ全力で取り組む」と述べました。私は「震災などの場合、避難場所として、市内の知的障害者を受け入れてくださる協定を、国立市との間で結んでいただいたことに感謝します。今後とも、市が支援できることは何か、議員として取り組みを進めていきたい」とお話しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第1回臨時議会開催

本日、国立市議会第1回臨時議会が開催されました。市長部局による専決処分事項の報告及び承認などとともに、昭和42年に行われた天然痘の予防接種による重篤な後遺症発症に関して国立市(及び国と東京都)が訴えられていた裁判の第一審敗訴の結果を受けて、控訴するかどうかの審議がありました。

説明員として弁護士も出席し、この間の詳しい経過や国立市が控訴したい理由などを聞きました。その内容によると、裁判所は、当時の医師が予防接種を実施した際、熱があるかどうかなどの予審を充分にはおこなわなかったとする原告側の主張を認め、国立市等に過失があるとした。しかしながら、予審をおこなった医師が現在では亡くなっており、その証拠となるものは、本人の保護者の証言のみであって不十分であり、裁判所の判断は納得できない。また、その後当時の予防接種に立ち会った看護師が存命であることが判明し、新たな証言を得られることになったので、控訴したい。というものでした。

議会の判断としては、一人の議員を除いて賛成多数で、控訴することに決定しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

2回目の全員協議会開催

本日、2回目の全員協議会が開催されました。4月14日に引き続いてのものです。テーマは「国立駅周辺まちづくり基本計画(案)」です。

まず冒頭、前回会議資料として要求していた、コンサルタントから推進協議会へ提示された、各種の資料を一覧にしてまとめたものが報告されました。その後、私の質疑の途中からの再開ということで、最初の質疑者は私でした。会議資料についての確認を何点か行い、前回質疑の途中であった、駅前の歩行者優先の公共空間実現のためには、ロータリーに流入する車両の整理のための周辺交通体系の整備が必要であるという、推進協議会の結論の確認から入りました。

続いて、JRのメリットを提案し、JRと国立市との共同事業を推進していこうとのコンセプトが示されている「国立駅周辺まちづくり基本計画(案)」に対して、国立市として、収益を優先に考えるであろうJRにとって、魅力的な具体案を持って協議に入らなければならないがどうか。と質問しましたが、駅前から発信する新しい街づくりに貢献できるメリットがJRにはある。というレベルの答弁しかなく、具体性に乏しいことが残念でした。

最後に、もっとも大切な財政フレームの観点から、市が公式に発表している国立駅周辺まちづくり基本方針で示されている「基本計画の中で、財政フレームについても検討する」という項目が、今回の基本計画では結論が出ず、今後の課題となってしまったのは、どのうような経過であったのか。と問いただしました。これに対して当局および市長からは、JRの共同事業という内容であれば、JRと協議しなければ全体の事業費を算出することができないから、基本計画では検討しないことにした。と答弁しました。これに対し私は、平成19年の9月の議会では、基本計画策定にあたって約800万円の補正予算を提案し、コンサルタントを入れて「具体的な金銭的な数字もそれをはじき出さなければいけない」という表現で、財政フレームを検討するために、この予算が必要であると提案理由を述べていたことと食い違うと指摘しました。つまり、議会で公式に発言し認められた予算を、執行の段階で違う使い方をしてしまった。またそのことを議会に説明すらしなかった。ということになります。関口市長は「JRと協議しなければ全体の事業費を算出できない」という、この政策変更の理由を繰り返し答えることに終始して、全く公式な発言をほごにしたことに対する反省の姿勢が見られなかったので、私も繰り返しの質疑を行い、私一人で、本日の大半の時間を使うこととなりました。暫時休憩の時間を除いて正味で、2時間を超える長い質疑時間となりました。最終的には市長から「お詫び」の文書が提出され、その内容は、補正予算提案の時に発言した内容を、その後の状況変化で方針変更した。議会に説明しなかったことについてお詫びする。というものでした。

最後に、関口市長のリーダーシップをもって、JRの協力を得られる協議を進めていくよう要望して、質疑をおわりました。私の後、二人の議員が質疑を行い会議終了となり、次回また、3回目の全員協議会がおこなわれることとなります。5月27日を予定しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 
City KUNITACHI
Copyright © 2003-2009 国立市議会議員 小口としあき All Rights Reserved.