国立の桜満開
年度末の3月31日。3月議会も終わり、久しぶりにカメラを抱えて桜を撮りに出かけました。
昨日は雨、今日も花冷えで、少し肌寒く風の吹いていた天候でしたが、満開の桜は見事でした。
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年度末の3月31日。3月議会も終わり、久しぶりにカメラを抱えて桜を撮りに出かけました。
昨日は雨、今日も花冷えで、少し肌寒く風の吹いていた天候でしたが、満開の桜は見事でした。
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既に昨日となりましたが、3月26日は、国立市議会定例会の最終本会議でした。通常であれば午前10時に開会するところですが、開会できたのは午後4時20分でした。開会の後、関口市長が陳謝しました。
先日最高裁で確定した明和マンション裁判での、損害賠償金2,500万円と支払い遅延金約625万円を支出するための補正予算の市長提案をめぐって、責任の所在が不明確であるという声が上がり、関口市長がこれに対応し、議会と調整していたためです。
特に、平成17年12月に東京高裁の判決を受け入れて、決着すべきと議会が判断したにもかかわらず、補助参加人と呼ばれる一部の市民が独自に上告し、上原市長(当時)が議会の意思を無視して、これを取り下げなかったこと、ならびにそもそもこの裁判に対する上原前市長の責任が問題視されています。
裁判の結審を受けて関口市長から提出された、上原前市長のお詫びの文書を添えた損害金を支払うための補正予算案に対しては、これ以上の遅延金を重ねるべきでない等の判断から、議会において可決されました。しかし、責任の所在や支出の根拠において、不明確な部分があるとの理由から、12名の議員(小口も入っています)により、本件に関する調査特別委員会を設置する動議を提出し、賛成多数で可決され、調査特別委員会が設置されることになり、そこで詳細を明らかにしていくこととなりました。
補正予算案の審議の中で私は、明和裁判の損害金を支払うことが確定したことを、どのように市民に知らせていくのかという主旨の質疑をおこないました。当局および市長からは「5月の市報に載せたい、市のホームページには早い時期に掲載したい」との答弁がありましたが「5月では遅い。既に新聞等で報道されている。市民は市の正式な発表を待っている。一日も早く市民に知らせるべきである」と要望しました。
その後、多数の議案を審議し、閉会したのは27日の午前7時前でした。
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私の所属する国立市議会福祉保険委員会が行われ、いくつもの議案が話し合われた中で、国民健康保険税条例の一部を改正する条例案の審議に4時間(暫時休憩を含め)を掛け、原案に対し修正をかけて可決しました。
この条例案は、以前のブログにも一部書きましたが、4月から国民健康保険税の上限額を現行の52万円から59万円に、介護保険税の上限額を現行の7万円から9万円に値上げするという内容のものです。おおかたの委員の意見では「市民への説明会や公聴会を行わずに値上げするのはとんでもない」「議会への説明も不十分である」ということで、議案の審議がはじまり当局の提案説明が行われた後、上村市議の動議で暫時休憩となりました。結論が出て再開するまでに4時間を要しました。この間、傍聴にいらした皆さんには、長時間にわたりお待ちいただいたことに感謝いたします。
これほどに時間がかかった背景には、この議案が単に否決すれば良いというような単純なものではなかったという状況がありました。条例案には、限度額引き上げと同時に、後期高齢者医療制度への対応のために、税額を医療費分と後期高齢者医療制度への支援分とに分割する内容が含まれていたからです。この部分まで否決してしまうと、4月以降、市内の75歳以上の皆さんが、医療を受けられなくなる場合が生じます。
そのために、委員長(池田市議)を中心に、各委員がそれぞれの主張を持ちながらも、市民生活に混乱を与えないためにはという一点で協力し、限度額値上げ部分だけを現行通りに戻し、支援分との分割を生かす修正案を提案しようということになったわけです。
しかし、このような結論を得るまでには、さまざまなやりとりがありました。その中でも、このような乱暴な値上げを強行しようとした市当局の対応のまずさとともに、この案を認めた国民健康保険運営協議会の会長(小沢市議)の責任はどうなるのか、という点が大きな問題であったと思います。委員長や他の委員から再三にわたり、会長に対して何らかの収束のための動きを取ってもらいたいと要請したにもかかわらず、何らの行動も取りませんでした。全く不誠実で無責任な対応だと思います。
このような経過で委員会が再開し、修正案が提案され、退席者(上村市議、藤田市議)を除き全員賛成で修正案が可決されました。可決の後、市長が陳謝しました。当然であろうと思います。私は討論で、「議会への説明が不十分、市民への説明のための公聴会を予定すらしなかった」「国保運協会長のこの間の言動は理解できない。不信感をいだく」「市民生活に責任を負っている立場から、修正案を提出したうえで原案に反対する」と述べました。
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本日、国立市議会総務文教委員会があり傍聴しました。午前10時から開会しましたが、最初の議案である学校教育構想審議会条例案のところで約4時間もかかりました。時間がかかったということは、慎重審議であったということが言えると同時に、問題点が多かったということでもあります。
この議案に対する質疑では、以前提案され否決された時の指摘事項はクリアされたのか(委員の選出のルールが不明確、教育のことだから全会一致で決めるべきなど)というものがありましたが、これに対しては「前回10名だった委員数を15名に増やした」との答弁があったものの十分な答弁とは言えないと感じました。
他にも委員構成の部分で、保護者枠3名の決め方として「市内公立学校11校から推薦された人の中から抽選で決定する」という答弁がありました。子どもの教育に関する大切な審議委員を決めるやり方としてふさわしいものとは思えませんでした。
条例案提出を決めた教育委員会定例会でのやりとりが、会議録を通して明らかとなりましたが、賛否両論で意見が分かれた中での結論であったことがわかりました。教育の課題は、イデオロギーを乗り越えて全会一致で進んでいけることが望ましいと考えます。
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3月11日に明和マンション裁判が最高裁で結審しました。判決は上告を棄却するというもので、2審の東京高裁の判決が確定となりました。東京高裁が認定した上原前市長の不法行為の主なものは①マンション建設計画が明らかになっていない時点で反対運動を促した②マンションが違法建築物だと市議会で答弁した-などです。
この裁判は、明和地所が国立市の大学通り沿いに高層マンションを建設した際に、建築確認を取り着工した後にマンションの高さ制限をする条例を定めたのは違法であると、国立市(上原市長当時)を訴えた裁判です。1審の東京地裁は、国立市に対し4億円を支払えと命じましたが、国立市が上告し、平成17年に2審の東京高裁の判決で2,500万円に減額されたものの、国立市の敗訴という状況でした。この時議会では、過半数の議員が、東京高裁の判断を妥当なものとし、上原市長の営業妨害行為(不法行為)はあったと判断して、最高裁への上告は断念していました。しかしながら、補助参加人として裁判に加わっていた数名の市民が、市に相談することなく独自に最高裁への上告手続きを行ったため、2審は確定せず、2年余りの時間を空費しました。
2審の判決では、賠償金2,500万円の他に、これを納めるまでのいわゆる遅延金を年利5%で課すとなっています。平成17年の時に結審していれば、遅延金は約345万円であったところ、補助参加人が上告したことによって、更に約280万円を支払わなければならなくなりました。市民感情としては、上原市長の不法行為のために、2,500万円を支払うことにも納得できない上に、市が2審を受け入れると決めたにもかかわらず、独断で上告した補助参加人たちを許せない気持ちがあるのではないでしょうか。
私は、この2,500万円+遅延金の支払い方について、上原前市長、補助参加人のひとたちの責任の所在を含め、議会で追及していきます。
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3月10日から4日間にわたって審議された平成20年度の国立市の各予算が可決されました。しかし、一部の事業については、未だ議会への説明と理解が不十分であるため凍結すべき、また、もっと力を入れて推進すべき事業もあるという意見があり、その旨の付帯決議が提案され、賛成多数で可決されました。
一般会計の中では、国立駅周辺まちづくりの事業が質疑の中心となりました。私は、南部地域整備基本計画の見直し予算について質疑し、当局が計画見直しの手始めに広く市民全体からの意見を聞くという計画を持っていると答弁したため、まずは、その地域に住んでいる住民の声からスタートするべきであり、南部地域の住民による検討会を立ち上げた後、市民全体からのアンケートなどを取る手順でなければならないと訴えました。
国民健康保険予算をはじめ、各特別会計では、平成20年度からはじまる後期高齢者医療の特別会計に対し、国政、都政でこの制度に反対をしている共産党が、国立市では賛成にまわっている姿に違和感を覚えました。
国民健康保険予算の審議では、国保税の限度額を52万円から59万円に値上げすることについて、市民への説明がまったくなされていないこと、議会各会派への説明も不十分であることが問題となりました。不規則発言の中には、国民健康保険運営協議会の会長(共産党小沢市議)の采配を疑問視する内容もありました。
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六小育成会主催による、6年生のお別れソフトボール大会に参加しました。
12時頃から第六小学校の校庭で、グラウンド整備、白線引き、ネット張りなどの準備をおこない、1時から試合開始です。
1試合目は、卒業していく6年生対、これから六小を担っていく5,4年生です。結果は、やはり6年生に一日の長があり、勝敗が決まりました。2試合目は、6年生対、お父さん方プラス育成会男性陣、副校長の加藤先生も参加し熱戦が繰り広げられました。結果には触れないでおきましょう。
試合後は、お母さんたちの愛情こもった豚汁を、お腹いっぱい食べた子供たち、大変満足した顔をしていました。子供たちも良い思い出がつくれたかな。子供たちの笑顔を見るのが、育成会活動をしていて、とても励みになるひとときです。
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本日、小口としあきが一般質問を行いました。
1.住宅政策
2.清化園跡地活用
3.選挙について
4.財政問題
を質問した中で、財政問題では関口市長の財政に対する考え方に問題があると感じました。
以前から関口市長は、「身の丈財政」に努めると発言してきました。この「身の丈財政」に関しては、昨年10月に市役所各部門に市長自ら通達した経営方針の中で、「身の丈に合った財政運営実現のための当面の目標は、赤字地方債を借りずに収支均衡を達成することである」と言っていました。
平成20年度の国立市の予算案では、赤字地方債を限度額ぎりぎりまで借りています。
にもかかわらず市長に対し、平成20年度の予算案は、身の丈に合ってるのかと聞くと、「破綻せず継続的に財政運営できることが身の丈であるから、平成20年度の予算は身の丈に合ったものだ」と、10月の時とは違う基準を持ち出して、身の丈財政だと主張しました。
平成20年度の予算案では、赤字地方債を限度額目一杯借りているので、身の丈に合っていないのではないか。それを合っていると言うのは、ダブルスタンダードではないのか。と質問しましたが「この赤字地方債は、今借りないと、いずれなくなってしまうものだから、目一杯借りた」などと、検討違いの答弁に終始しました。
このような、言っていることが一貫しない市政では、市民が不幸になるだけだと思います。今後ともしっかりと市政をチェックしていかなければとの思いを強くしました。
また、他の質問に関しては、後日報告をさせていただきます。
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月曜日の午後2時30分から、一般質問を行います。質問テーマは、
1.住宅政策
2.清化園跡地活用
3.選挙について
4.財政問題
です。詳細は前回のブログをご覧ください。
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小口としあき(公明党)本ページ
青木健(自民党新政会)N/A
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関文夫(明政会)N/A
井上健(政和会)N/A
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